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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
反対側の助手席から降りたタケトにも
綾子の顔が、その快感で、
一瞬歪んだのを見られてしまった。
綾子のカラダは、全身性感帯と
化してしまっていた。
「ぁぁっ、、、」
口がちょっと半開きで、
かすかに漏れてしまった。
「綾子先輩、
今、エロい声だしました?」
「そんなことないわよ〜」
「え〜っ、聞こえましたよ〜。
なんか、人妻って匂いが
漂ってますよ〜」
「もう昼間っから、
何言ってるの」
「もしかして、朝から
エッチしちゃいました?」
「ふざけないでったら〜」
「私、人肌が恋しくて〜。
綾子先輩になら抱かれてもいいなぁ」
「アタシは、そういうの、
しないから」
「もぉ、意地悪〜。
あ、え、、、誰ぇ〜?」
綾子に抱きついたまま恭子が
ようやく、タケトに気づいたようだ。
「もぉ、へんなとこ、見られちゃった〜。
あ〜、もしかして、ヒロくん?
昨夜の?
ありがと〜、
おかげで助かっちゃったぁ〜」
綾子が首を横に振っても
恭子は気がつかなかった。
タケトがニッコリとして
恭子に返した。
「ヒロくんと、綾子先生、
昨夜何かあったんですか?」
綾子の顔が、その快感で、
一瞬歪んだのを見られてしまった。
綾子のカラダは、全身性感帯と
化してしまっていた。
「ぁぁっ、、、」
口がちょっと半開きで、
かすかに漏れてしまった。
「綾子先輩、
今、エロい声だしました?」
「そんなことないわよ〜」
「え〜っ、聞こえましたよ〜。
なんか、人妻って匂いが
漂ってますよ〜」
「もう昼間っから、
何言ってるの」
「もしかして、朝から
エッチしちゃいました?」
「ふざけないでったら〜」
「私、人肌が恋しくて〜。
綾子先輩になら抱かれてもいいなぁ」
「アタシは、そういうの、
しないから」
「もぉ、意地悪〜。
あ、え、、、誰ぇ〜?」
綾子に抱きついたまま恭子が
ようやく、タケトに気づいたようだ。
「もぉ、へんなとこ、見られちゃった〜。
あ〜、もしかして、ヒロくん?
昨夜の?
ありがと〜、
おかげで助かっちゃったぁ〜」
綾子が首を横に振っても
恭子は気がつかなかった。
タケトがニッコリとして
恭子に返した。
「ヒロくんと、綾子先生、
昨夜何かあったんですか?」