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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第24章 1日目・夜7 筒抜けの嬌声
「もう、言わなくてもわかるでしょ」
「言わなきゃわからないね」
「ああん、もう、、、肉棒よ、、
あなたのたくましい肉棒が欲しいのよ」
「そうか、、、欲しいのか、、
でも、肉棒だけじゃないだろ」
「ああ、そうよ、
あなたのミルクを、、、」
「ママ、さっきも言ってたけど、
ミルクなんていいかたしてたか?」
「してなかったかしら、、、」
、、、さっきのヒロシの言い方が移ってしまったらしい、、、
、、、まずい、、、
「もっとやらしい言い方のほうが
ママらしいぞ」
「ああ、そうよ、
あなたのザーメンを、、精液を綾子に、、
ください、、、」
、、、よかった、、、夫も興奮しているのだろう。
気づかれずに済んだ。
「くれてやるよ」
その瞬間、体が起こされた。
「でもやっぱりここじゃ気分が出ないな。
いつものようにベッドに行くぞ」
寝室には行きたくなかった。
だから、恥ずかしいけれど
リビングで誘ったのに、、、
だって、寝室にいったら
隣の部屋の、ヒロシくんに、、、
聞かれちゃう、、、
「言わなきゃわからないね」
「ああん、もう、、、肉棒よ、、
あなたのたくましい肉棒が欲しいのよ」
「そうか、、、欲しいのか、、
でも、肉棒だけじゃないだろ」
「ああ、そうよ、
あなたのミルクを、、、」
「ママ、さっきも言ってたけど、
ミルクなんていいかたしてたか?」
「してなかったかしら、、、」
、、、さっきのヒロシの言い方が移ってしまったらしい、、、
、、、まずい、、、
「もっとやらしい言い方のほうが
ママらしいぞ」
「ああ、そうよ、
あなたのザーメンを、、精液を綾子に、、
ください、、、」
、、、よかった、、、夫も興奮しているのだろう。
気づかれずに済んだ。
「くれてやるよ」
その瞬間、体が起こされた。
「でもやっぱりここじゃ気分が出ないな。
いつものようにベッドに行くぞ」
寝室には行きたくなかった。
だから、恥ずかしいけれど
リビングで誘ったのに、、、
だって、寝室にいったら
隣の部屋の、ヒロシくんに、、、
聞かれちゃう、、、