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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第24章 1日目・夜7 筒抜けの嬌声
隣の部屋で1年以上前から
聞かれていたことを知った今、
余計に恥ずかしくて仕方がなかった。
いざ、声が筒抜けだとわかったら、
いつものこととはいえ、
寝室でセックスをするのは、
本当に恥ずかしかった。
でも、ここで夫に逆らうわけにはいかない。
何より、壁の向こうで聞かれる心配よりも
今すぐ抱かれたい欲望の方が勝っていた。
「もう、やりたがりなんだからぁ」
「そうだぞ、ママとやりたいんだ」
そういうと綾子を抱えるようにして
寝室まで運んだ。
綾子は、ベッドの上で
いきなり四つん這いにさせられた。
ということは、前戯なしということだ。
それはいつものおきまりのパターンだ。
ゆっくり前戯してくれたことなんて
最近全然なかった。
夫はその間にゴムをつけていた。
ベッドサイドのテーブルの引き出しに
いつも入っている。
Tバックは脱がされないままだった。
「ママの今夜の恰好、そそるな〜。
ほら、お尻振ってみろ」
「いやぁん、、、こう、、、かしら、、、」
「やらしいな、ママ、、、
まるで、発情期のメス犬だな、、、」
聞かれていたことを知った今、
余計に恥ずかしくて仕方がなかった。
いざ、声が筒抜けだとわかったら、
いつものこととはいえ、
寝室でセックスをするのは、
本当に恥ずかしかった。
でも、ここで夫に逆らうわけにはいかない。
何より、壁の向こうで聞かれる心配よりも
今すぐ抱かれたい欲望の方が勝っていた。
「もう、やりたがりなんだからぁ」
「そうだぞ、ママとやりたいんだ」
そういうと綾子を抱えるようにして
寝室まで運んだ。
綾子は、ベッドの上で
いきなり四つん這いにさせられた。
ということは、前戯なしということだ。
それはいつものおきまりのパターンだ。
ゆっくり前戯してくれたことなんて
最近全然なかった。
夫はその間にゴムをつけていた。
ベッドサイドのテーブルの引き出しに
いつも入っている。
Tバックは脱がされないままだった。
「ママの今夜の恰好、そそるな〜。
ほら、お尻振ってみろ」
「いやぁん、、、こう、、、かしら、、、」
「やらしいな、ママ、、、
まるで、発情期のメス犬だな、、、」