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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「恭子さん、、、は、
先生なんですよね？」
ノースリーブの巨乳はタケトから
見ても刺激的で、
目のやり場に困っているようだった。


「そぉよ、まだ２年目だけどね」
「通りでそんな肌もピチピチしてるんですね。
女子大生みたい。
人気あるでしょ、生徒から」


「もぉ、肌がピチピチなんて、
そんなとこ見てるのぉ〜。
中学生なのに、嬉しいこと、言ってくれるのね〜
でも、もう２年目ともなると、
くたびれちゃって、、、
綾子先輩にこき使われてるから」


でも普段はこんな格好しないのよ、
今日はお休みだから特別」


青のノースリーブに
純白のフレアのスカート、
タケトの言うとおり、
十分、女子大生に見える。


「いつもは、地味なスーツよ。
それに、生徒から人気あってもね〜、
生徒相手じゃ、何にもできないからさ。


それに、この間、彼氏と別れちゃったばっかだから。
せっかくのお休みなのに
することなくって〜」


「うそぉ、こんな可愛い先生を？
許せいないですね、その男」
「ホント、許せないのよ。
おかげで、中年男にばっか
言い寄られてさ」


「恭子さんみたいな先生がいるんなら
ボク、頑張って合格しないといけないですね」
「そうよ、頑張って〜」