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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
気が合ったのか、
二人の会話が弾んでいる。
でも綾子は、内心、
ヒヤヒヤしていた。


何しろ、タケトにはあまりに
秘密を知られすぎてしまっていて
綾子の運命は、タケトに握られている
と言っても過言ではなかった。
タケトが、いつ何を言い出してしまうか
わからない。


綾子のオマンコには、
変わらずにビンが入ったままで
校舎に向かって歩くたびに、
膣の中を揺れ動いて刺激を続けていた。


それにさっき恭子に抱きしめられた時に、
勃起が収まらない乳首が
ブラの下で潰されて、
やけに刺激されてしまって、
へんな疼きも湧き上がってきていた。


「でも恭子ちゃん、今日、来る日だっけ?」
「違うけど、綾子先輩にお礼言いたくって。
で、ヒロシくんって誰なの?
彼にお礼言わないと」


綾子がどう答えるのか、
タケトは興味深そうに、見ていた。


「同じマンションの大学生なの、、、
相談があるからって、、、
話を聞いてたの、、、」
「ふぅん〜、、、
相談ねぇ、、、」


タケト以上に恭子の方が訝しんだ
雰囲気だった。
「ま、いいけど、、、
けっこうプライベートなこと、話しちゃったから、、、
先輩も聞かなかったことにしてね」
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