この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
目の前のタケトだけではない、
スマホの向こうのヒロシの存在も
今も綾子には、脅威に感じられてしまう。
そもそも、元彼Tちゃんとの密会を盗撮して、
綾子を半ば脅すようにして抱いたのは
ヒロシだった。
年下の隣人の大学生、そして、
来年教え子になるかもしれない中学生に、
綾子は翻弄され続けている。
タケトだって、
娘の夏音、
隣人の大学生ヒロシ、
そして後輩教師の恭子とまで、
スマホで簡単に連絡が取れてしまうのだ。
「じゃあ、ヒロくんにも
送っておきますね〜」
「ありがと〜」
タケトが誰かに
綾子とヒロシと続く淫らな秘密を、
そして綾子をクンニで逝かせてるまで
深まった関係を、教えるなんて、
そんなことはないとは信じたいけれど、
でも、苛ついたら、その可能性はある。
タケトくん、
お願いだからこれ以上、
掻き回さないで、、、
不安ばかりが襲ってくる。
「どうしたの?綾子先輩。
顔が怖いよー」
「そんなことないよ、、、
考え事してただけ」
「私からも先輩に
同じ写真送っといたから」
「わぁ、うまく撮れてるのね」
送られてきた写真に、
なんとか笑顔と作ることができた。
スマホの向こうのヒロシの存在も
今も綾子には、脅威に感じられてしまう。
そもそも、元彼Tちゃんとの密会を盗撮して、
綾子を半ば脅すようにして抱いたのは
ヒロシだった。
年下の隣人の大学生、そして、
来年教え子になるかもしれない中学生に、
綾子は翻弄され続けている。
タケトだって、
娘の夏音、
隣人の大学生ヒロシ、
そして後輩教師の恭子とまで、
スマホで簡単に連絡が取れてしまうのだ。
「じゃあ、ヒロくんにも
送っておきますね〜」
「ありがと〜」
タケトが誰かに
綾子とヒロシと続く淫らな秘密を、
そして綾子をクンニで逝かせてるまで
深まった関係を、教えるなんて、
そんなことはないとは信じたいけれど、
でも、苛ついたら、その可能性はある。
タケトくん、
お願いだからこれ以上、
掻き回さないで、、、
不安ばかりが襲ってくる。
「どうしたの?綾子先輩。
顔が怖いよー」
「そんなことないよ、、、
考え事してただけ」
「私からも先輩に
同じ写真送っといたから」
「わぁ、うまく撮れてるのね」
送られてきた写真に、
なんとか笑顔と作ることができた。