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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第24章 1日目・夜7 筒抜けの嬌声
「メス犬だなんて、そんな言い方しないで、、、、」
でも、今の綾子にとって
そんな罵りの言葉すら、スパイスになる。

「早く、、、して、、、
おまんこ、、、して、、、
早く、
メス犬の、、
綾子のおまんこに、
あなたの肉棒を突っ込んで、、、」

今度は、さらに股を開き、
まさにメス犬のように前後に腰を振り、
溢れ出る愛液を撒き散らすようにして、
夫の挿入を待った。

夫がTバックの紐をずらして自分のペニスを
濡れた唇の真ん中に押し当てるのが
わかる。
もしかしたらもう
ぱっくりと口を開けてしまっているかもしれない。

今日は生でもよかったのに、、、
夫の肉棒を、みっちりと
咥え込みたかった。
膣の粘膜で生の亀頭を
ぬぷぷぷっと呑み込みたかった。
自分の愛液と夫の粘液とまざり合わせ、
ぐちゅぐちゅと。
けれど叶わなかった。

「うりゃあ」
「ひいっ、、、」
「やっぱりいいな、ママのおまんこは、
締まりもいいよ。
ギュッギュって、千切れちゃうくらいだよ」
パンパンパン、
尻たぶに当たる音が響いた。

ゴムをつけているとはいえ、
さすがに棒の硬さはあった。
もっと太くても
もっと長くてもいいけれど、
そんなことよりも
今は、ゴム付きであっても
肉棒が粘膜をこすり上げてくれる喜びの方が
大きかった。
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