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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
誰もいないとわかっていても
誰かに聞かれたら、どうしよう、
そんなことを平気で言ってくる。
ついつい辺りを見回してしまう。


「そういうこと、
学校の中で言わないでって、、、」


「え〜、学校だから
いいのに、、、
綾子先生も、学校に来ると
全然違いますね〜。


キリッとして
ちょっと近寄りがたい感じ。
背筋も伸びて、
歩き方まで違って見える」


綾子自身は、いつもとは違う
緊張感の漂う歩き方だった。
ビンを入れたオマンコに神経をとがらせて、
少し内股気味だ。
キュッと力を入れると
自然と背筋も伸びていた。


「綾子先生だって学校で
言われると、
ドキドキするでしょ。


綾子先生、
だぁいすき」


そう言って横目で見ながら、
肩が触れるくらいに
近づいてくるけれど、
距離は保つように心がけた。


カラダの疼きは止まる気配がない。
指とか触れるだけでも、
敏感に反応してしまそうで怖かった。


「ねえねえ、
綾子先生が担任の教室に
連れて行ってよ、、、
教壇に立ってるの見てみたぁい」


タケトは、二人だけの時間を
楽しむように話しかけてくる。
綾子には断るという
選択肢は残されていなかった。
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