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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第24章 1日目・夜7 筒抜けの嬌声
「すごい、すごい、、、
いいの、、、もっと、、、」
綾子は、隣の部屋のことなど気にせずに
いつものように叫んでしまった。
夏音がいない時は、
これくらい激しいのだ。
「あなた、、、いいの、、、
もっと、もっと激しくぅ、、、
もっと、強く突いてぇ、、、」
綾子は、ねだるように甘えた声を出した。
「こうか、これがいいんだな」
夫が綾子の腰を抱えて一気に抽送を早めた。
「そう、それ、、、
もっと、もっとヨォ」
「おおお、ママ、、いいぞ、、、
お、、、いくぞ、、いいか、ママ」
「え、、、もう、いくの?
ダメよ、、まだ、、、」
「おお、いく、いくぞ」
「だめ、、、だめ、、、、まだ、、、
まだ逝っちゃダメよぉ、、、
、、、あ、、、ぁぁんん、、、、」
「ママ、イッタぞぉ」
「いやぁあん」
綾子の願いもむなしく、
夫とのセックスはあっという間に、終わった。
夫が綾子の濡れた秘唇からペニスを引き抜くと
「ズポッ」と音がした。
まだまだ咥え込んだままで離したくない、
そんな綾子のカラダの
意思の表れだった。
これからだったのに、、
これじゃ、前戯にもならないのよ、、あなた、、
ゴムがだらんと垂れた。
夫のミルクは、綾子にではなく、
ゴムの中に発射された。
いいの、、、もっと、、、」
綾子は、隣の部屋のことなど気にせずに
いつものように叫んでしまった。
夏音がいない時は、
これくらい激しいのだ。
「あなた、、、いいの、、、
もっと、もっと激しくぅ、、、
もっと、強く突いてぇ、、、」
綾子は、ねだるように甘えた声を出した。
「こうか、これがいいんだな」
夫が綾子の腰を抱えて一気に抽送を早めた。
「そう、それ、、、
もっと、もっとヨォ」
「おおお、ママ、、いいぞ、、、
お、、、いくぞ、、いいか、ママ」
「え、、、もう、いくの?
ダメよ、、まだ、、、」
「おお、いく、いくぞ」
「だめ、、、だめ、、、、まだ、、、
まだ逝っちゃダメよぉ、、、
、、、あ、、、ぁぁんん、、、、」
「ママ、イッタぞぉ」
「いやぁあん」
綾子の願いもむなしく、
夫とのセックスはあっという間に、終わった。
夫が綾子の濡れた秘唇からペニスを引き抜くと
「ズポッ」と音がした。
まだまだ咥え込んだままで離したくない、
そんな綾子のカラダの
意思の表れだった。
これからだったのに、、
これじゃ、前戯にもならないのよ、、あなた、、
ゴムがだらんと垂れた。
夫のミルクは、綾子にではなく、
ゴムの中に発射された。