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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
綾子の教えるクラスは
2階にあった。
平らな廊下は
そんな会話をしながらでも
なんとか普通に歩けていたけれど
階段は違っていた。
一歩上がっただけで
その違和感に気付いた。
オマンコに入っているビンが
膣口で小陰唇を巻き込むように
よじれてしまう。
こんな長い間、
異物をオマンコに挿れたことなんて
一度もなかった。
いや、男のペニス以外、
挿れたことなんてなかったのだ。
無機質なガラス瓶も
すっかりあったまって、
馴染んでしまっている。
きっとショーツにも
あふれた愛液が
べっとりと付いているに違いない。
でも履き替えるタイミングはなかったし、
履き替えたところで、
またすぐに濡らしてしまうのは間違いない。
手すりにつかまり、
もう一歩上がった。
「ぁあん、、、」
堪えきれない喘ぎ声が漏れてしまう。
「もぉ、綾子先生ったらぁ、、、
階段昇るだけかのに、エロすぎですよぉ」
「だって、、、
ビンが、、、
ぁあん、、、だめぇ、、、」
「しょうがないなぁ、、、
恭子先生呼んで、助けてもらわなくっちゃ」
「そんなこと、、、しないで、、、」
「だって、もう
階段、無理でしょ、、、」
2階にあった。
平らな廊下は
そんな会話をしながらでも
なんとか普通に歩けていたけれど
階段は違っていた。
一歩上がっただけで
その違和感に気付いた。
オマンコに入っているビンが
膣口で小陰唇を巻き込むように
よじれてしまう。
こんな長い間、
異物をオマンコに挿れたことなんて
一度もなかった。
いや、男のペニス以外、
挿れたことなんてなかったのだ。
無機質なガラス瓶も
すっかりあったまって、
馴染んでしまっている。
きっとショーツにも
あふれた愛液が
べっとりと付いているに違いない。
でも履き替えるタイミングはなかったし、
履き替えたところで、
またすぐに濡らしてしまうのは間違いない。
手すりにつかまり、
もう一歩上がった。
「ぁあん、、、」
堪えきれない喘ぎ声が漏れてしまう。
「もぉ、綾子先生ったらぁ、、、
階段昇るだけかのに、エロすぎですよぉ」
「だって、、、
ビンが、、、
ぁあん、、、だめぇ、、、」
「しょうがないなぁ、、、
恭子先生呼んで、助けてもらわなくっちゃ」
「そんなこと、、、しないで、、、」
「だって、もう
階段、無理でしょ、、、」