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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「頑張ってここまで来てくださいよ〜へへっ」
踊り場まで駆け上がったタケトが
いじめっ子のような顔をした。


「そんなの、、、
無理、、、」
「ほら、、、もお一歩〜」


綾子は手すりにつかまりながら
なんとか階段を上るが、
その度に、膣の中のビンが、
上がったり下がったりと
まるでピストン運動のような動きをする。


「ぁ、あぁっ、、、
ねえ、、、許して、、、」
「許してって、、、
じゃあ、ヒロくんに連絡取りましょうか?
最初にそれ挿れたのヒロくんでしょ、、、」


「それも、、、だめ、、、」
タケトがそんな連絡取ったら、
なんでそんなこと知ってるのか、
ということになりかねない。


「本当は、綾子先生、
気持ちいいから、
味わいながらゆっくり
上がってるんでしょ〜」


「そんなこと、、、
ない、、、から、、、
ねえ、教室、行かなくても、、、
いいでしょ、、、」
「え〜、せっかく学校に来たのに」


「だって、、、アタシ、、、
もう無理だから、、、」
「しょうがないなぁ」
タケトが駆け下りてきて
綾子の後ろに回った。


「ちょっとぉ、、、
そんなことしないで、、、」
タケトが綾子のお尻に両手を当て、
綾子の体を後ろから押し上げた。
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