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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
綾子のお尻に当てられた手は
押し上げるとは
違った動きをしていた。


その丸みを確かめるように
スカートの上から
円を描くように
撫でられた。


「ちょっと、、、
タケトくん、、、
そんなの、、、だめよぉ、、、
ぁぁんっ」
「綾子先生、そんな
艶かしい声出したら
誰かに聞こえちゃいますよ〜」
「だってぇ〜」


スカート越しとはいえ、
カラダに触れられると
押さえ込もうとしていた
カラダの疼きが大きくなってしまう。


しかも、尻たぶを
両側から揉み込むように
触られて、
閉じて、さらに開かれて、
オマンコの割れ目まで
動かしていた。


「ねぇん、、、だめぇん〜」
蕩けるような甘い声を
綾子が出し始めた。
「ダメってことは、
もっとぉってことですよね〜」


「違うの、、、
違うんだったらぁん、、、
タケトくん、、、
なんとかしてぇ〜」


綾子は手すりにつかまるので精一杯で
それ以上動けそうになかった。


「もぉ、綾子先生ったら、
甘えん坊さんなんですね〜。
わかりましたよ、なんとかしてあげますね〜」

そういうとタケトは
綾子の膝裏に腕を伸ばし、
もう片方の手で上半身を受け止めた。


そしてお姫様抱っこの状態で
綾子を抱え上げた。
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