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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ちょっと、タケトくん、
さすがに、無理だよ〜、
アタシ、重いんだから」
「平気ですよ、
だって朝もこうやって
抱えてあげたし」


綾子は気をやって
失神してしまっていたので
覚えていない。
ヒロシのイタズラのせいで、
立っていられなかった。


タケトに支えられて、歩いたのだけれど、
エレベータホールから
家の玄関に着くまでの間に、
タケトに逝かされてしまっていた。


「それに、今は、
綾子さんの意識あるから、
さっきより楽チンです」


確かにぐったりとした女体を
運ぶのは大変だったのだろう。
タケトはその綾子を抱えあげて家まで運び
ベッドに寝かしてくれたのだ。


ただ、それだけではなく、
失神したままの綾子の
ショーツを脱がせ、
股間に顔を入れて、
クンニでまた逝かせてしまったらしい。


意識がなかった綾子は、
あとから、
ベッドの上でタケトに聞かされ、驚いた。


中学生が歳上の人妻にすることではない。
でも色々と聞かされてしまった
タケトの経験からすれば
それくらいきっと簡単なことだったのだ。


中学三年生と侮ってはいけなかった。
心も体も、
そして、セックスのテクニックも
大人の男と変わらないものを持っていた。
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