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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
実際、タケトの足腰は
強そうだった。
バドミントン部だったというから
鍛えられているのだろう。
一見、華奢にも見えるが
案外、筋肉がついてるのかもしれない。
上半身で綾子を抱える力も強かった。
、、、それに、、、
朝、触った、おちんちんも
大きかった。
この歳ですでに、巨根、を
思わせるものだった。
「首に手を回してください」
「でも、、、」
あまりに体が密着しすぎる。
それに顔も近づきすぎる。
「そうしないと
綾子先生のカラダが、離れすぎちゃって、
バランスとれないですよ」
タケトの言う通りかもしれない。
綾子は両手をタケトの首に回した。
まさにお姫様抱っこで、
顔がタケトのすぐ横で
付きそうなくらいだった。
タケトが一歩一歩
階段を上っていく。
綾子はまっすぐに前を見ている
タケトの横顔を見つめていた。
たくましく、力強く思えた。
「ありがとう、、、
タケトくん、、、」
お礼を言うのもおかしい。
元はと言えば、
タケトが、綾子のオマンコに
挿れる瓶を大きくしてしまったせいだ。
けれど、
今この瞬間は、
その姿が頼もしくさえ感じられた。
「はぁ、、、はぁ、、、」
さすがにタケトの息も荒くなる。
その熱い息に、
綾子はオトコを感じてしまっていた。
強そうだった。
バドミントン部だったというから
鍛えられているのだろう。
一見、華奢にも見えるが
案外、筋肉がついてるのかもしれない。
上半身で綾子を抱える力も強かった。
、、、それに、、、
朝、触った、おちんちんも
大きかった。
この歳ですでに、巨根、を
思わせるものだった。
「首に手を回してください」
「でも、、、」
あまりに体が密着しすぎる。
それに顔も近づきすぎる。
「そうしないと
綾子先生のカラダが、離れすぎちゃって、
バランスとれないですよ」
タケトの言う通りかもしれない。
綾子は両手をタケトの首に回した。
まさにお姫様抱っこで、
顔がタケトのすぐ横で
付きそうなくらいだった。
タケトが一歩一歩
階段を上っていく。
綾子はまっすぐに前を見ている
タケトの横顔を見つめていた。
たくましく、力強く思えた。
「ありがとう、、、
タケトくん、、、」
お礼を言うのもおかしい。
元はと言えば、
タケトが、綾子のオマンコに
挿れる瓶を大きくしてしまったせいだ。
けれど、
今この瞬間は、
その姿が頼もしくさえ感じられた。
「はぁ、、、はぁ、、、」
さすがにタケトの息も荒くなる。
その熱い息に、
綾子はオトコを感じてしまっていた。