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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
ようやく踊り場に着いた。
さすがに階段を昇るのは
きついようだ。
「タケトくん、
教室に行かなくても
いいんじゃない?」
お姫様抱っこされたまま、
綾子がタケトに話しかけた。
「これくらい、平気ですよ、
ねえ、綾子先生、
上まで運んであげたら
ご褒美くれます?」
「ご褒美って?」
「ふふっ」
そう笑っただけで、
タケトが折り返して
階段を昇始めようとした。
「もっとしっかり
抱きついてくださいよ〜」
「だって、、、」
もはや恋人同士と言っても
過言でもない密着具合だった。
「転げ落ちたら大変なことになりますよ。
スカート捲れたところ、
恭子先生に見られちゃったりして、、、」
、、、そんな困るよ、、、
オマンコにビンが入ってるの
バレちゃうから、、、
綾子は言われるままに
強く抱きついた。
綾子の肩を掴んでいた
タケトのても、持ち替えられ
脇の下から綾子を抱きかかえた。
「え、、、ちょ、、、
タケトくん、、、手が、、、」
脇の下からの手が、
綾子のおっぱいをブラウス越しに
掴んでいた。
「ぁあん、、、いやぁん、、、」
その指先が乳首を探り当て
こねくり回してきた。
さすがに階段を昇るのは
きついようだ。
「タケトくん、
教室に行かなくても
いいんじゃない?」
お姫様抱っこされたまま、
綾子がタケトに話しかけた。
「これくらい、平気ですよ、
ねえ、綾子先生、
上まで運んであげたら
ご褒美くれます?」
「ご褒美って?」
「ふふっ」
そう笑っただけで、
タケトが折り返して
階段を昇始めようとした。
「もっとしっかり
抱きついてくださいよ〜」
「だって、、、」
もはや恋人同士と言っても
過言でもない密着具合だった。
「転げ落ちたら大変なことになりますよ。
スカート捲れたところ、
恭子先生に見られちゃったりして、、、」
、、、そんな困るよ、、、
オマンコにビンが入ってるの
バレちゃうから、、、
綾子は言われるままに
強く抱きついた。
綾子の肩を掴んでいた
タケトのても、持ち替えられ
脇の下から綾子を抱きかかえた。
「え、、、ちょ、、、
タケトくん、、、手が、、、」
脇の下からの手が、
綾子のおっぱいをブラウス越しに
掴んでいた。
「ぁあん、、、いやぁん、、、」
その指先が乳首を探り当て
こねくり回してきた。