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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「タケトくん、、、
だめよぉ、、、
そこぉ、、、
ぁあん、、、」
「もぉ、綾子先生、
エッチな声出さないでくださいよ」
「だって、タケトくんが、、、」
綾子はタケトの動きに翻弄されっぱなしだった。
「なんか、しました?」
「手が、、、
おっぱいを、、、
いやああんよぉ、、、、」
「もぉ、、、そんな可愛い声、
先生が学校で出していいんですか?
誰か来ちゃいますよ〜」
タケトはそういうと、
綾子の顔に自分の顔を近づけ、
キスをしてその口を封じた。
突然のことに綾子も目をまん丸にして
そのキスを受け入れるしかなかった。
まさか、学校の中で
そんな行為に及んでくるとは
思わなかった。
そこは自制してくれると信じていた。
でも、綾子の可愛く淫らな声が
中学生を狂わせてしまったのだろう。
タケトは、綾子にキスをしたまま、
おっぱいを揉みしだき、
階段を上っていった。
学校の中で、こんなこと、、、
されちゃうなんて、、、
でも、、、タケトくん、、、
力強い、、、
それに、カラダ、
あったかいな、、、
「ぅぅっ、、、ぐぅっ、、」
タケトの舌が口の中に
捻じ込まれてきた。
綾子はされるがままに、
受け入れ、自分の舌も
絡ませた。
だめよぉ、、、
そこぉ、、、
ぁあん、、、」
「もぉ、綾子先生、
エッチな声出さないでくださいよ」
「だって、タケトくんが、、、」
綾子はタケトの動きに翻弄されっぱなしだった。
「なんか、しました?」
「手が、、、
おっぱいを、、、
いやああんよぉ、、、、」
「もぉ、、、そんな可愛い声、
先生が学校で出していいんですか?
誰か来ちゃいますよ〜」
タケトはそういうと、
綾子の顔に自分の顔を近づけ、
キスをしてその口を封じた。
突然のことに綾子も目をまん丸にして
そのキスを受け入れるしかなかった。
まさか、学校の中で
そんな行為に及んでくるとは
思わなかった。
そこは自制してくれると信じていた。
でも、綾子の可愛く淫らな声が
中学生を狂わせてしまったのだろう。
タケトは、綾子にキスをしたまま、
おっぱいを揉みしだき、
階段を上っていった。
学校の中で、こんなこと、、、
されちゃうなんて、、、
でも、、、タケトくん、、、
力強い、、、
それに、カラダ、
あったかいな、、、
「ぅぅっ、、、ぐぅっ、、」
タケトの舌が口の中に
捻じ込まれてきた。
綾子はされるがままに、
受け入れ、自分の舌も
絡ませた。