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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
ガチャガチャ、
ドアを開けようとする音が
廊下に響いた。
生徒だったとしたら、
なんて、言おう、、、
学校を見学させてあげてるの、
そういえばいいよね、、、
でもアタシ、口紅が取れちゃってるかも、、、
それに、きっと顔も紅い、、、
だってすごいカラダが熱いから、、、
タケトくんのキス、、、気持ちよかったし、、、
おっぱいでも感じちゃってた、、、
そんなこともわかってしまうかもしれない、、、
「なぁんだ、、、
閉まってるよ、いつもは空いてるのにな」
聞き覚えのある男子生徒の声だった。
「じゃあ、そこでいいかな、
ほら踊り場んとこ、
そこだったら見えないだろ」
「しなきゃいけないんですか、、、先輩」
「当たり前だろ、
もうこんなになっちゃってんだから」
「でも、外でなんか、、、」
「大丈夫だよ、見られっこないし、
それにこんなとこ誰も来ね〜よ」
そんな声が聞こえてきた。
生徒同士のカップルに違いない。
何かエッチなことでもしようとしているに違いない。
「ちょっと、、、タケトくん、、、」
気づいたら、タケトがそのドアに近づいていた。
綾子も後ろから追いかけるしかなかった。
ドアを開けようとする音が
廊下に響いた。
生徒だったとしたら、
なんて、言おう、、、
学校を見学させてあげてるの、
そういえばいいよね、、、
でもアタシ、口紅が取れちゃってるかも、、、
それに、きっと顔も紅い、、、
だってすごいカラダが熱いから、、、
タケトくんのキス、、、気持ちよかったし、、、
おっぱいでも感じちゃってた、、、
そんなこともわかってしまうかもしれない、、、
「なぁんだ、、、
閉まってるよ、いつもは空いてるのにな」
聞き覚えのある男子生徒の声だった。
「じゃあ、そこでいいかな、
ほら踊り場んとこ、
そこだったら見えないだろ」
「しなきゃいけないんですか、、、先輩」
「当たり前だろ、
もうこんなになっちゃってんだから」
「でも、外でなんか、、、」
「大丈夫だよ、見られっこないし、
それにこんなとこ誰も来ね〜よ」
そんな声が聞こえてきた。
生徒同士のカップルに違いない。
何かエッチなことでもしようとしているに違いない。
「ちょっと、、、タケトくん、、、」
気づいたら、タケトがそのドアに近づいていた。
綾子も後ろから追いかけるしかなかった。