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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「えっ、梨花ちゃん、、、?」
ドアの向こうの会話で出てきた名前に
綾子も思わず反応して、
口に出してしまった。
「知ってる生徒?」
タケトが後ろから耳元で囁いた?
「うん、たぶん、担任のクラスの子、
さっきのドラッグストアの男の子の妹よ、、、
それぞれのご両親が再婚したから
血は繋がってないけど、、、」
綾子も小声で返事をした。
じゃあ、相手は、バドミントン部の
キャブテン、、、
こっちも顧問をしているからよく知っている。
どうりで聞き覚えのある声だったわけだ。
やっぱり付き合ってたんだ、、、
でもさっきの会話で、彼女いるって、、、
「もぉ、先輩、
こんなに大きくして、、、」
「梨花が可愛いからだよ、、
ほら、触ってくれよ」
「可愛いなんて言われても
嬉しくない〜。
彼女にしてもらえればいいのに」
「泊りがけで模試に行ってんだよ」
「だからって、いない間に、
できないですよ。
付き合ってもいないんですよ」
「え〜、この間は、手でしてくれただろ、、、
梨花の手、すごく気持ちよかったんだよね、
今日はさ、口で、してくれよ」
「お口でなんて、絶対無理です、、、
手でだって、あの時一回だけって約束です。
もぉ、仕舞ってください」
ドアの向こうの会話で出てきた名前に
綾子も思わず反応して、
口に出してしまった。
「知ってる生徒?」
タケトが後ろから耳元で囁いた?
「うん、たぶん、担任のクラスの子、
さっきのドラッグストアの男の子の妹よ、、、
それぞれのご両親が再婚したから
血は繋がってないけど、、、」
綾子も小声で返事をした。
じゃあ、相手は、バドミントン部の
キャブテン、、、
こっちも顧問をしているからよく知っている。
どうりで聞き覚えのある声だったわけだ。
やっぱり付き合ってたんだ、、、
でもさっきの会話で、彼女いるって、、、
「もぉ、先輩、
こんなに大きくして、、、」
「梨花が可愛いからだよ、、
ほら、触ってくれよ」
「可愛いなんて言われても
嬉しくない〜。
彼女にしてもらえればいいのに」
「泊りがけで模試に行ってんだよ」
「だからって、いない間に、
できないですよ。
付き合ってもいないんですよ」
「え〜、この間は、手でしてくれただろ、、、
梨花の手、すごく気持ちよかったんだよね、
今日はさ、口で、してくれよ」
「お口でなんて、絶対無理です、、、
手でだって、あの時一回だけって約束です。
もぉ、仕舞ってください」