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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
その隙間から覗くと、
踊り場に寝そべったバトミントン部の
キャプテンの股間がむき出しになっていた。
毛むくじゃらのなか、
若いペニスが屹立していた。
普通くらいかな、、、
綾子は無意識に頭の中の
ペニスの大きさ比べマトリックスに
当てはめてしまった。
そして、その股間に
梨花が唾を垂らしているのが見えた。
知っている二人だけに、
綾子が思った以上に淫らな光景に思えた。
「こうですか、、、」
「そうそう、梨花の唾液で
ネチョネチョにさ、、、
すげ〜気持ちいい」
「そんなにいいんですか」
「すげ〜よ、サイコーだよ。
梨花の口ん中もすげーいいんだろうな」
「本当に、これで最後にしてくれます?」
梨花の泣きそうな声が出て聞こえた。
なんと、タケトはその様子を
スマホで撮り始めた。
ズームすると、梨花の顔が
握りしめたペニスに近づいているのが
綾子にもはっきりわかった。
「梨花のお口に、、、入るかな、、、」
「もっと開ければ入るよ。
すぐに慣れるからさ。
それに、兄貴のものだと思えば、平気だろ」
「そんな、、、思えないから、、、
お義兄ちゃんには、しないから、、、」
踊り場に寝そべったバトミントン部の
キャプテンの股間がむき出しになっていた。
毛むくじゃらのなか、
若いペニスが屹立していた。
普通くらいかな、、、
綾子は無意識に頭の中の
ペニスの大きさ比べマトリックスに
当てはめてしまった。
そして、その股間に
梨花が唾を垂らしているのが見えた。
知っている二人だけに、
綾子が思った以上に淫らな光景に思えた。
「こうですか、、、」
「そうそう、梨花の唾液で
ネチョネチョにさ、、、
すげ〜気持ちいい」
「そんなにいいんですか」
「すげ〜よ、サイコーだよ。
梨花の口ん中もすげーいいんだろうな」
「本当に、これで最後にしてくれます?」
梨花の泣きそうな声が出て聞こえた。
なんと、タケトはその様子を
スマホで撮り始めた。
ズームすると、梨花の顔が
握りしめたペニスに近づいているのが
綾子にもはっきりわかった。
「梨花のお口に、、、入るかな、、、」
「もっと開ければ入るよ。
すぐに慣れるからさ。
それに、兄貴のものだと思えば、平気だろ」
「そんな、、、思えないから、、、
お義兄ちゃんには、しないから、、、」