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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「せっかくだから、
もうちょっと手でしてもらうかな。
梨花の指も気持ちいいもんな」
「これだけじゃダメなんですか?」
梨花は、握った手を上下にさすった。
「おおっ、、、気持ちいい〜」
キャプテンが仰け反って快感を
受け止めている。
「それもいいんだけどさ、
ただ握ってるだけじゃなくてさ、
指で輪っか作って、
親指と人差し指、、、
って梨花の手、ちっちゃいから
親指と中指の方がいいかな」
「こうですか?」
「そうそう、梨花、上手じゃん、
本当に初めて?」
「この前、先輩にしてあげて2回目です」
「この前は、俺も、すぐに出ちゃったからな。
梨花の手と指、すげ〜気持ちいんだよ」
「そんなの褒められても
嬉しくないです〜」
そういう梨花の顔に
赤みが差してきたのが
タケトの撮るスマホ越しに
綾子にも伝わってきた。
そんなこと言って、、、
梨花ちゃん、、、本当は嬉しいのよね、、、
それに、昂奮してるのかも、、、
自分の手でオトコを歓ばせてあげるのって
アタシだって、嬉しいもん。
綾子自身、初めてオトコの勃起を見たのは
女子大生になった夏、
元彼のTちゃんのものだった。
同じように手でさせられて、
そのまま咥えさせられたのを思い出す。
もうちょっと手でしてもらうかな。
梨花の指も気持ちいいもんな」
「これだけじゃダメなんですか?」
梨花は、握った手を上下にさすった。
「おおっ、、、気持ちいい〜」
キャプテンが仰け反って快感を
受け止めている。
「それもいいんだけどさ、
ただ握ってるだけじゃなくてさ、
指で輪っか作って、
親指と人差し指、、、
って梨花の手、ちっちゃいから
親指と中指の方がいいかな」
「こうですか?」
「そうそう、梨花、上手じゃん、
本当に初めて?」
「この前、先輩にしてあげて2回目です」
「この前は、俺も、すぐに出ちゃったからな。
梨花の手と指、すげ〜気持ちいんだよ」
「そんなの褒められても
嬉しくないです〜」
そういう梨花の顔に
赤みが差してきたのが
タケトの撮るスマホ越しに
綾子にも伝わってきた。
そんなこと言って、、、
梨花ちゃん、、、本当は嬉しいのよね、、、
それに、昂奮してるのかも、、、
自分の手でオトコを歓ばせてあげるのって
アタシだって、嬉しいもん。
綾子自身、初めてオトコの勃起を見たのは
女子大生になった夏、
元彼のTちゃんのものだった。
同じように手でさせられて、
そのまま咥えさせられたのを思い出す。