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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
何言ってるのよ、、、
、、、頼んだって、、、
ダメよ、、、
絶対、、、、
でも、こんな話、みんな普通にしてるのね、、、
教え子たちの会話が、
ちょっと、ショックだった、、、
そんな動揺をしている綾子の
お尻をタケトが、スマホの持ち手を変えて
さすってきた。
ショックを受けていても
性感が上がっているのには変わりがない。
綾子が泣きそうな顔をしても、
お尻の割れ目に指を押し込んでくる。
あまり刺激されると、
オマンコの中にビンが、
揺れてしまう。
「そんな、やらせてくれるなんて、、、
綾ちゃん先生、そんなことしないよ」
「だって、相当エロい目だったぜ。
あとあの唇、たまんないんだよな〜。
梨花だって、そう思うだろ、
けっこう、写真載せてたよな」
「そうですけど、、、
オンナから見ても、エロいなあって、、、
ふざけてキスした時とか、
柔らかかったし。
でも女子だからです〜」
「だって、
人妻なんだから、
毎日ヤリまくりだろ、
たまには、若いオトコもいいんじゃないか?
ま、こっちも在学中はまずいからな」
「今してることだって、
十分、まずいです〜」
「これは梨花が黙っててくれれば、
いいんだからさ、、、
ま、誰にも言えないと思うけどね。
じゃあ、そろそろ、
お口でしてもらおっかな」
「本当に、やらなきゃ、、、」
「ダメ〜〜〜」
、、、頼んだって、、、
ダメよ、、、
絶対、、、、
でも、こんな話、みんな普通にしてるのね、、、
教え子たちの会話が、
ちょっと、ショックだった、、、
そんな動揺をしている綾子の
お尻をタケトが、スマホの持ち手を変えて
さすってきた。
ショックを受けていても
性感が上がっているのには変わりがない。
綾子が泣きそうな顔をしても、
お尻の割れ目に指を押し込んでくる。
あまり刺激されると、
オマンコの中にビンが、
揺れてしまう。
「そんな、やらせてくれるなんて、、、
綾ちゃん先生、そんなことしないよ」
「だって、相当エロい目だったぜ。
あとあの唇、たまんないんだよな〜。
梨花だって、そう思うだろ、
けっこう、写真載せてたよな」
「そうですけど、、、
オンナから見ても、エロいなあって、、、
ふざけてキスした時とか、
柔らかかったし。
でも女子だからです〜」
「だって、
人妻なんだから、
毎日ヤリまくりだろ、
たまには、若いオトコもいいんじゃないか?
ま、こっちも在学中はまずいからな」
「今してることだって、
十分、まずいです〜」
「これは梨花が黙っててくれれば、
いいんだからさ、、、
ま、誰にも言えないと思うけどね。
じゃあ、そろそろ、
お口でしてもらおっかな」
「本当に、やらなきゃ、、、」
「ダメ〜〜〜」