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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
自分とやりたがっている
男子高校生の話を
綾子も聞かされることになるとは
思わなかった。
それだけじゃない。
可愛がっているクラスの女の子が、
その彼に強制フェラをさせられそうになっている。
バドミントン部のキャプテン、そんな生徒だったなんて、、、
さっきの話だと
せっかく彼女ができてエッチもいっぱいできたのに
今はお預けなのよね、、、
今時の高校生ってこんななんだ、、
だからと言って、
幼馴染と年下の梨花ちゃんに
フェラさせなくたっていいじゃない、、、
そう思いながらも
カラダは動かなかった。
タケトが非常口のドアを一度閉めて呟いた。
「綾子先生、教え子が
無理矢理あんなことされても平気なんですか?」
「平気じゃないけど、
私が出て行く方がまずいかもって」
「そんなこと言って、教え子が
フェラさせられるの、
本当は、見たかったんでしょ。
もしかして他の人のエッチとかも見るの
好きだったりして。
覗き見趣味でもあります?」
「、、、そんなの、、、ないったら、、、」
どう答えても説得力はないだろう。
さっきからずっと興味津々で
覗き見てしまっていた。
男子高校生の話を
綾子も聞かされることになるとは
思わなかった。
それだけじゃない。
可愛がっているクラスの女の子が、
その彼に強制フェラをさせられそうになっている。
バドミントン部のキャプテン、そんな生徒だったなんて、、、
さっきの話だと
せっかく彼女ができてエッチもいっぱいできたのに
今はお預けなのよね、、、
今時の高校生ってこんななんだ、、
だからと言って、
幼馴染と年下の梨花ちゃんに
フェラさせなくたっていいじゃない、、、
そう思いながらも
カラダは動かなかった。
タケトが非常口のドアを一度閉めて呟いた。
「綾子先生、教え子が
無理矢理あんなことされても平気なんですか?」
「平気じゃないけど、
私が出て行く方がまずいかもって」
「そんなこと言って、教え子が
フェラさせられるの、
本当は、見たかったんでしょ。
もしかして他の人のエッチとかも見るの
好きだったりして。
覗き見趣味でもあります?」
「、、、そんなの、、、ないったら、、、」
どう答えても説得力はないだろう。
さっきからずっと興味津々で
覗き見てしまっていた。