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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「それとも、自分がフェラさせられてるの
想像しちゃってたり、、、
さっきから、口開けてエロい顏してますよ」
首を横に振ったけれど、図星だった。
「ボク、綾子先生がおしゃぶりするところ
見たことないんだけど、
やっぱりフェラ、好きなんですよね?
ヒロくんのもしてあげた?」
、、、昨夜は、してあげた、、、
でも、今朝は、ヒロシくんのはしていない、、、
夫に無理やりさせられた、、、
好きかどうかはわからないけど、
この数日、二人相手に何度もしているのは確かだ。
そんな時に、こんな場面に出くわしてしまった。
バドミントン部のキャプテンのペニスは、
すごいおっきいわけでもないけど、
夫のよりは大きいだろう。
スポーツマンだけあって、
大きくなくてもしなりがあって、
強そうには見えた。
そんなことにはならないと思うけれど、
バドミントン部のキャプテンとは
二人きりにならない方がいいな、、、
顧問として、それなりに面倒見てきてあげたから、
頼み込まれたら、アタシ。
拒みきれる自信がない、、、
卒業記念にセックスしたいって言われて
それは断ったとしても
せめてフェラだけでもなんて言われたら、
ホント、押し負けて、
お口でしてあげてしまうかも。
想像しちゃってたり、、、
さっきから、口開けてエロい顏してますよ」
首を横に振ったけれど、図星だった。
「ボク、綾子先生がおしゃぶりするところ
見たことないんだけど、
やっぱりフェラ、好きなんですよね?
ヒロくんのもしてあげた?」
、、、昨夜は、してあげた、、、
でも、今朝は、ヒロシくんのはしていない、、、
夫に無理やりさせられた、、、
好きかどうかはわからないけど、
この数日、二人相手に何度もしているのは確かだ。
そんな時に、こんな場面に出くわしてしまった。
バドミントン部のキャプテンのペニスは、
すごいおっきいわけでもないけど、
夫のよりは大きいだろう。
スポーツマンだけあって、
大きくなくてもしなりがあって、
強そうには見えた。
そんなことにはならないと思うけれど、
バドミントン部のキャプテンとは
二人きりにならない方がいいな、、、
顧問として、それなりに面倒見てきてあげたから、
頼み込まれたら、アタシ。
拒みきれる自信がない、、、
卒業記念にセックスしたいって言われて
それは断ったとしても
せめてフェラだけでもなんて言われたら、
ホント、押し負けて、
お口でしてあげてしまうかも。