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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ここで綾子先生が出て行って、
あの男子生徒にお口でしてあげれば、
全部、解決するんじゃない?」
「何言ってるのよ、、、」
「だって、そうすれば、
教え子の女の子も救ってあげれるし、
男子生徒も、
綾子先生にして欲しいんでしょ。
喜んでくれるんじゃないかな。
ボクは、全然平気だし、
何より、綾子先生が、
したそうな口してる」
生徒2人きりだったら、
あってはいけないけど、
もしかしたら、、、
でも、梨花ちゃんの目の前で、
しかもタケトくんがいるところでなんて、
できるわけがない。
黙ってしまっていると
タケトがお尻を撫で回していた手を
綾子の口に持ってきた。
もう片方の手でスマホの動画は、
撮り続けている。
タケトの指が綾子の唇を
優しく撫でる様子も
アップで迫っている。
綾子は何も出来ずにされるがままだ。
「あの二人も言ってたけど、
綾子先生の唇って、
ぽってりとしてて、エロいですね。
ボクも好きだな、
キスしてても柔らかくて、
しっとりしてて気持ちいい」
そう言いながら、人さし指を
綾子の口の中に入れて、
舌先を突いた。
綾子のねっとりとした舌が
無意識にうねうねと動く。
「タケトくん、
許して、、、
生徒になんか、できないよ、、、」
「そぉ?
だってこのお口なら、
あの男子生徒のペニスくらい、
パクって、咥えられちゃいますよね」
タケトが中指も伸ばしてきて
人差し指と重ね、
二本の指をゆっくりと大きく回すようにして
綾子の口を犯していく。
あの男子生徒にお口でしてあげれば、
全部、解決するんじゃない?」
「何言ってるのよ、、、」
「だって、そうすれば、
教え子の女の子も救ってあげれるし、
男子生徒も、
綾子先生にして欲しいんでしょ。
喜んでくれるんじゃないかな。
ボクは、全然平気だし、
何より、綾子先生が、
したそうな口してる」
生徒2人きりだったら、
あってはいけないけど、
もしかしたら、、、
でも、梨花ちゃんの目の前で、
しかもタケトくんがいるところでなんて、
できるわけがない。
黙ってしまっていると
タケトがお尻を撫で回していた手を
綾子の口に持ってきた。
もう片方の手でスマホの動画は、
撮り続けている。
タケトの指が綾子の唇を
優しく撫でる様子も
アップで迫っている。
綾子は何も出来ずにされるがままだ。
「あの二人も言ってたけど、
綾子先生の唇って、
ぽってりとしてて、エロいですね。
ボクも好きだな、
キスしてても柔らかくて、
しっとりしてて気持ちいい」
そう言いながら、人さし指を
綾子の口の中に入れて、
舌先を突いた。
綾子のねっとりとした舌が
無意識にうねうねと動く。
「タケトくん、
許して、、、
生徒になんか、できないよ、、、」
「そぉ?
だってこのお口なら、
あの男子生徒のペニスくらい、
パクって、咥えられちゃいますよね」
タケトが中指も伸ばしてきて
人差し指と重ね、
二本の指をゆっくりと大きく回すようにして
綾子の口を犯していく。