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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
そう言いながら、
唇を撫で回していた人さし指を
今度は、綾子の口の中に入れて、
畏まっていた舌先を突いた。
綾子のねっとりとした舌が
目を覚ましたように、うねうねと動き、
舌先がその指を無意識に追いかける。
「タケトくん、
許して、、、
生徒にそんなこと、できないよ、、、」
「そぉ?
だってこのお口なら、
あの男子生徒のペニスくらい、
パクって、咥えられちゃいますよね。
そんなにおっきくなさそうだったし」
タケトがさらに中指も伸ばしてきて
人差し指と挟み込むようにして
舌を掴んだ。
そのまま二本の指をゆっくりと
大きく回すようにして
綾子の口を犯していく。
、、、お願い、、、やめて、、、
舌を挟まれ、言葉を出せない綾子が、
熱い目で訴えかける。
綾子は口の中にも
性感帯があることを
自分でもわかっている。
舌はもちろん、
上顎のあたりとか、
もっと奥の喉のあたりとか、
フェラチオをしながら
亀頭からの刺激で、
感じてしまうことは普通のことだ。
タケトの指は、
そんな綾子の口の中の性感スポットを
探るように動いている。
「綾子先生って、
こんなエロい顔して、フェラするんですね〜」
首を振っても、
その弄りをやめてくれない。
唇を撫で回していた人さし指を
今度は、綾子の口の中に入れて、
畏まっていた舌先を突いた。
綾子のねっとりとした舌が
目を覚ましたように、うねうねと動き、
舌先がその指を無意識に追いかける。
「タケトくん、
許して、、、
生徒にそんなこと、できないよ、、、」
「そぉ?
だってこのお口なら、
あの男子生徒のペニスくらい、
パクって、咥えられちゃいますよね。
そんなにおっきくなさそうだったし」
タケトがさらに中指も伸ばしてきて
人差し指と挟み込むようにして
舌を掴んだ。
そのまま二本の指をゆっくりと
大きく回すようにして
綾子の口を犯していく。
、、、お願い、、、やめて、、、
舌を挟まれ、言葉を出せない綾子が、
熱い目で訴えかける。
綾子は口の中にも
性感帯があることを
自分でもわかっている。
舌はもちろん、
上顎のあたりとか、
もっと奥の喉のあたりとか、
フェラチオをしながら
亀頭からの刺激で、
感じてしまうことは普通のことだ。
タケトの指は、
そんな綾子の口の中の性感スポットを
探るように動いている。
「綾子先生って、
こんなエロい顔して、フェラするんですね〜」
首を振っても、
その弄りをやめてくれない。