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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ヒロくんのもしてあげたんだったら、
高校生のくらい
平気だと思ったんだけど、、、
そんなに年、変わらないでしょ。
それに、あの生徒も
絶対喜んでくれると思うんだけどな。
どうしても、ダメ?」
お隣の大学生のヒロシくんに
してあげたのだって、
進んでやったわけじゃない、
最初は、母性本能で
次は半ば脅されながら、
でも、、、最後は、、、
自分から、、、口を開けて
舌を伸ばしていた、、、
でも、今も学校に通っている
高校三年生の教え子になんて、
やっぱりできない。
「梨花ちゃん、可哀想そすぎだな〜、
担任の綾子先生に見放されちゃって、、、
キスもしたことないのに
フェラさせられるなんて、、、。
綾子先生は、それでもいいんですよね」
そんなこと言って、
アタシを追い込まないでよ、、、
見放したとかじゃなくって、
仕方ないでしょ、、、
なのに、タケトくん、、、
アタシをいじめて喜んでるのよね、、、、
「綾子先生が、なんとかしてあげないんだったら、
ボクが、助けてあげようかな、
それでもいい?」
、、、え?
助けるってどういうこと?
綾子は目を見開いて
タケトを見つめてしまった。
「でも、その代わりに、
綾子先生から、ご褒美欲しいな」
高校生のくらい
平気だと思ったんだけど、、、
そんなに年、変わらないでしょ。
それに、あの生徒も
絶対喜んでくれると思うんだけどな。
どうしても、ダメ?」
お隣の大学生のヒロシくんに
してあげたのだって、
進んでやったわけじゃない、
最初は、母性本能で
次は半ば脅されながら、
でも、、、最後は、、、
自分から、、、口を開けて
舌を伸ばしていた、、、
でも、今も学校に通っている
高校三年生の教え子になんて、
やっぱりできない。
「梨花ちゃん、可哀想そすぎだな〜、
担任の綾子先生に見放されちゃって、、、
キスもしたことないのに
フェラさせられるなんて、、、。
綾子先生は、それでもいいんですよね」
そんなこと言って、
アタシを追い込まないでよ、、、
見放したとかじゃなくって、
仕方ないでしょ、、、
なのに、タケトくん、、、
アタシをいじめて喜んでるのよね、、、、
「綾子先生が、なんとかしてあげないんだったら、
ボクが、助けてあげようかな、
それでもいい?」
、、、え?
助けるってどういうこと?
綾子は目を見開いて
タケトを見つめてしまった。
「でも、その代わりに、
綾子先生から、ご褒美欲しいな」