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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
ご褒美って、、、
そういえば、
さっき、階段であげれなくなっちゃった時、
お姫様抱っこして抱えて運んでくれた時にも
ご褒美って言ってた。
なんのことだろう?


綾子は、指を咥えさせられたまま
首を傾げた。


「そんな、、、
乙女じゃないんだから、
男が、ご褒美欲しいって言ったら
なんのことか、
わかってるでしょ」


そう言って、綾子が咥えている
指を抜き差ししてきた。


、、、そういうこと、、、
よね、、、
ご褒美って、、、エッチなこと、、、


「早くしないと、
梨花ちゃんのキスのバージン、
あの男子の奪われちゃうよ」


綾子はタケトの目を見つめて
頷いた。
自分が何もできない以上、
タケトにすがるしかなかった。


タケトがにっこりして
綾子の口から指を引き抜いた。
唾液が糸を引いて垂れた。


「嬉しいな〜。
ボクもやりがいがあります。
綾子先生の教え子だから、
助けてあげなきゃ」
「、、、ありがとう、、、」


「じゃあ、このスマホに
向かって、
ご褒美、お楽しみにねって
微笑んでください」
「そんなこと、、、」
「もう時間ないですよ」


「わかったわ、、、
、、、、
タケトくん、、、
ご、、、ご褒美、、、
楽しみに、、、しててね」
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