この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
、、、ご褒美、、、
口に出してみると、
いっそう淫らな響きがあった。
「やったぁ〜
どんなご褒美なんだろ」
「え?アタシが、考えるの?」
「そりゃそうでしょ、
楽しみにしてますね〜。
証拠の動画も撮ったから、
後で、ご褒美はやっぱり無し
なんて言わないでくださいね。
一応、これも撮っておきますね」
タケトは綾子と並ぶ位置に
動いて、手を伸ばした。
自撮りをするように
綾子と2ショットを撮っている。
「綾子先生、手始めに、
ほっぺにキスしてくださいよ〜」
「ちょっと、撮らないでよ、、、」
「大丈夫ですよ、
誰にも見せませんから、
特に、ヒロくんには、、、」
その言い方に悪意がある。
じわじわとした脅しのようにも
聞こえてくる。
「早くぅ〜」
「絶対、誰にも見せないでよ」
「わかってますよ〜」
まさか学校の廊下で、
中学生相手に自分から
キスをすることになると思わなかった。
タケトは、綾子の肩に手を回して
カラダを抱き寄せた。
そして、ピースサインをしながら、
綾子のキスを頬に感じていた。
「キスしながらレンズみてくださいね〜。
ほらもっと笑って〜。
可愛い〜〜綾子センセ〜
これ、永久保存版だな、
ヒロくんもビックリ」
口に出してみると、
いっそう淫らな響きがあった。
「やったぁ〜
どんなご褒美なんだろ」
「え?アタシが、考えるの?」
「そりゃそうでしょ、
楽しみにしてますね〜。
証拠の動画も撮ったから、
後で、ご褒美はやっぱり無し
なんて言わないでくださいね。
一応、これも撮っておきますね」
タケトは綾子と並ぶ位置に
動いて、手を伸ばした。
自撮りをするように
綾子と2ショットを撮っている。
「綾子先生、手始めに、
ほっぺにキスしてくださいよ〜」
「ちょっと、撮らないでよ、、、」
「大丈夫ですよ、
誰にも見せませんから、
特に、ヒロくんには、、、」
その言い方に悪意がある。
じわじわとした脅しのようにも
聞こえてくる。
「早くぅ〜」
「絶対、誰にも見せないでよ」
「わかってますよ〜」
まさか学校の廊下で、
中学生相手に自分から
キスをすることになると思わなかった。
タケトは、綾子の肩に手を回して
カラダを抱き寄せた。
そして、ピースサインをしながら、
綾子のキスを頬に感じていた。
「キスしながらレンズみてくださいね〜。
ほらもっと笑って〜。
可愛い〜〜綾子センセ〜
これ、永久保存版だな、
ヒロくんもビックリ」