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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「あ、綾子先生、、、」
知った名前が出たから、
安心したのだろう。


「私は、、、梨花、、、
綾子先生のクラスの教え子なの」
「そうなんだぁ。
一人、、、ですよね？
誰か声が聞こえたような、、、」


「一人だけど、、、」
「で、何してたんです、、、
こんなところで。
息苦しいんですか？胸なんか抑えて」


タケトが、声だけ聞いている綾子に
状況がわかるように
梨花に聞いている。


、、、そういえば、さっき、
フェラさせられそうになる寸前に
梨花ちゃん、胸揉まれてたけど、、、


「もしかして、、、
ヘンなこと、、、してました？」


慌てて手を下ろして、
「何もしてないわよ、、、」
「ですよね〜。
一人で何かしてたのかと思った」


綾子はスマホから聞こえてくる
二人に会話に耳を澄ませながら
ドキドキしていた。


タケトくん、けっこう、
ギリギリなこと聞くのね。
、、、タケトくん、梨花ちゃんのこと
助けに行っとは思えないんだけど、、、


一人でヘンなことって、、
これじゃまるで
梨花ちゃんがオナニーでもしてたみたいじゃない。


「お姉さん、顔紅くなってる〜」
タケトくんが、そんな聞き方するからでしょ。


まあ、フェラさせられてるのよりは
よっぽどマシかもしれないけど。