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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
どうやら熱心なのは
梨花の方かもしれない。
タケトは梨花の抱擁を受け入れながら
まるで綾子に見せつけるかのように
ドアの方に顔を向けて、
梨花の肩や腰を手で弄っている。
アタシのこと、あんなに好きって
言ってくれてたのに、、、
教え子の女子高生とこんなに
抱き合っちゃって、、、
そりゃ、若い方がいいに決まってるよね。
綾子は中学生の男子に
明らかに嫉妬している自分に気づいた。
梨花ちゃんよりアタシの方が
絶対キスは上手なんだから、、、
それに、
アタシのご褒美はもういらないの?
綾子はスマホを手に取ると
タケトにメッセージを送った。
「あ、、、連絡、、、
綾子先生みたい、、、
まだ迷ってるのか心配してるみたい、、、
もう戻らなきゃ」
、、、迷いすぎよ、、、
タケトが梨花と話すのを
ドアの隙間から見ていた。
「梨花お姉さん、
ありがとう、、、
初めてのキスが、こんなに
可愛いい人とできてよかった。
一生の思い出になるな」
「そんな上手いこと言って、、、
梨花だって初めてだったんだから」
「そぉだったの?
悪いことしちゃった」
「平気よ、
そんなのどこでどうなっちゃうか
わからないから」
梨花の方かもしれない。
タケトは梨花の抱擁を受け入れながら
まるで綾子に見せつけるかのように
ドアの方に顔を向けて、
梨花の肩や腰を手で弄っている。
アタシのこと、あんなに好きって
言ってくれてたのに、、、
教え子の女子高生とこんなに
抱き合っちゃって、、、
そりゃ、若い方がいいに決まってるよね。
綾子は中学生の男子に
明らかに嫉妬している自分に気づいた。
梨花ちゃんよりアタシの方が
絶対キスは上手なんだから、、、
それに、
アタシのご褒美はもういらないの?
綾子はスマホを手に取ると
タケトにメッセージを送った。
「あ、、、連絡、、、
綾子先生みたい、、、
まだ迷ってるのか心配してるみたい、、、
もう戻らなきゃ」
、、、迷いすぎよ、、、
タケトが梨花と話すのを
ドアの隙間から見ていた。
「梨花お姉さん、
ありがとう、、、
初めてのキスが、こんなに
可愛いい人とできてよかった。
一生の思い出になるな」
「そんな上手いこと言って、、、
梨花だって初めてだったんだから」
「そぉだったの?
悪いことしちゃった」
「平気よ、
そんなのどこでどうなっちゃうか
わからないから」