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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「どこでどうなっちゃうって、
何か嫌なことでもあったの?
さっきの先輩がいけないの?」
「う〜ん、、、
そんなことはないけどさ、、、
タケトくん、優しいのね」
「え〜、優しいなんて
初めて言われた。
けっこう、ひどいよ、ボク。
だいたいみんな、騙されるから」
「好きでもない人に
奪われちゃうかくらいなら
キミに騙されてよかったよ。
わかった、初めてってのも
嘘でしょ」
「それは、どうかな、ヘヘッ」
「でも、キミみたいな可愛くて優しくて
かっこいい子と
初めてだったら後悔してないよ」
「ボクこそ、こんなに可愛い
お姉さんとキスできて、、、
ホント、宝物です。
忘れないです」
「だめよ〜。
忘れて。
ちゃんと勉強するのよ」
「はぁい」
「来年、入学してくるの楽しみにしてるね」
綾子にはどんな流れでそうなったのかは
わからなかった。
さっきのキャプテンにまた
無理やりされてしまうよりは、
そう思ったのかもしれない。
梨花が後悔していないのなら、
何かを言うものでもない。
それにしてもタケトくん、、、
さっきも恭子ちゃんとすぐに
打ち解けてたし、
なんなんだろ。
女に警戒心を抱かせないタイプなのよね。
何か嫌なことでもあったの?
さっきの先輩がいけないの?」
「う〜ん、、、
そんなことはないけどさ、、、
タケトくん、優しいのね」
「え〜、優しいなんて
初めて言われた。
けっこう、ひどいよ、ボク。
だいたいみんな、騙されるから」
「好きでもない人に
奪われちゃうかくらいなら
キミに騙されてよかったよ。
わかった、初めてってのも
嘘でしょ」
「それは、どうかな、ヘヘッ」
「でも、キミみたいな可愛くて優しくて
かっこいい子と
初めてだったら後悔してないよ」
「ボクこそ、こんなに可愛い
お姉さんとキスできて、、、
ホント、宝物です。
忘れないです」
「だめよ〜。
忘れて。
ちゃんと勉強するのよ」
「はぁい」
「来年、入学してくるの楽しみにしてるね」
綾子にはどんな流れでそうなったのかは
わからなかった。
さっきのキャプテンにまた
無理やりされてしまうよりは、
そう思ったのかもしれない。
梨花が後悔していないのなら、
何かを言うものでもない。
それにしてもタケトくん、、、
さっきも恭子ちゃんとすぐに
打ち解けてたし、
なんなんだろ。
女に警戒心を抱かせないタイプなのよね。