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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
タケトくん、
確かにかっこいいし、
でも可愛さも残ってるし、
細かいところに気がきくのよね。
それに、とにかく女の扱いには
慣れてる。
でも、絶対
アタシが覗きに来ると思って
それまでキスをし続けてたに違いない。
見せつけようとしていたんだわ。
ヒロシくんから送られてきた
昨夜の二人で抱き合ってる画像のこと
まだ根に持っているに違いない。
だからって、、、
タケトくんが非常階段の
踊り場から上がってくるのが見えて
慌ててドアを閉めた。
梨花には見つかると面倒なことに
なりそうだった。
綾子を追うように、
教室に戻ってきたタケトが
ニヤニヤしながら、
近づいてくる。
「やだなぁ、覗くなんて綾子先生、
趣味が悪いですよ〜」
「だってタケトくんがなかなか
戻ってこないから」
「もしかして、盗撮しました?」
「してないったら」
「でも、ずっと見てましたよね、
ボクと梨花さんのキス」
「なんで、梨花ちゃんと、、、
そんなことになったの?
だって初めて会ったばかりでしょ」
「もしかして妬いてます?」
「妬いてなんか、、、」
「じゃあ、怒ってます?」
「どうしてよ?」
確かにかっこいいし、
でも可愛さも残ってるし、
細かいところに気がきくのよね。
それに、とにかく女の扱いには
慣れてる。
でも、絶対
アタシが覗きに来ると思って
それまでキスをし続けてたに違いない。
見せつけようとしていたんだわ。
ヒロシくんから送られてきた
昨夜の二人で抱き合ってる画像のこと
まだ根に持っているに違いない。
だからって、、、
タケトくんが非常階段の
踊り場から上がってくるのが見えて
慌ててドアを閉めた。
梨花には見つかると面倒なことに
なりそうだった。
綾子を追うように、
教室に戻ってきたタケトが
ニヤニヤしながら、
近づいてくる。
「やだなぁ、覗くなんて綾子先生、
趣味が悪いですよ〜」
「だってタケトくんがなかなか
戻ってこないから」
「もしかして、盗撮しました?」
「してないったら」
「でも、ずっと見てましたよね、
ボクと梨花さんのキス」
「なんで、梨花ちゃんと、、、
そんなことになったの?
だって初めて会ったばかりでしょ」
「もしかして妬いてます?」
「妬いてなんか、、、」
「じゃあ、怒ってます?」
「どうしてよ?」