この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「アタシのこと好きって言ってくれたのに、
どうして〜、
アタシのご褒美、欲しいんじゃないの〜
って
そんな風に思ってる目をしてましたよ。
ボクのこと、睨んでた」


「そんなこと、、、ないから、、、」
タケトには、いつも心を見透かされてしまう。


妬いていたのも
怒っていたのも、
確かだ。
綾子のオンナの心がざわざわと
逆立ってしまっていた。


「戻ろうとしたら、梨花お姉さんが、
急にキスしてあげるって言ってきて
ボクもびっくりしちゃって」
「梨花ちゃんから?」
「たぶん、口止めのつもりなんじゃないかな。
まさにキスで口止め」


「なんか言ったの?」
「ボクは誰かさんみたいに盗撮して
脅したりしないですから。
そんな卑怯なことで、好きな人を
手に入れたりなんて、絶対しない」


やっぱり、、、ヒロくんとのこと
ずっと根に持ってたんだ、、、


「だったら、どうして、
梨花ちゃんが、口止めを?」


「ボクは何にも言ってないけど
さすがに、あの男子の先輩と
いちゃついてるとこ、見られたって
思ったんじゃないかな。


だって、梨花お姉さんの指、
ネチョネチョしてたのには気づいちゃったし、
先輩が自転車で去っていくのも見えたし」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ