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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
まさか、梨花ちゃんが
ペニスを扱いているのを目撃しちゃうなんて
アタシだってびっくりしたけどね。
「最初にドア開けて見た時なんて、
梨花お姉さん、自分のおっぱいに手を当てて
揉んでるようだったし。
それにもし会話まで聞かれてたら
自分がお義兄さんのこと好きって
ことまでバレちゃってるかもって
思っちゃってたのかも」
「梨花ちゃんは、悪くないのに、、、」
「まあ、悪いのはあの先輩だからね。
でも梨花お姉さんだって
初キスがペニスよりも、よかったんじゃないかな。
本当に、初めてだったみたいで
歯とか当たっちゃったけど」
「タケトくんは初めてじゃないでしょ、、、」
「そうなんだけど、
初めてのフリ、しちゃった。
だって、ボクが上手だったらおかしいでしょ」
「そうだけど、、、」
「初めてじゃないって
バレてるっぽかったけど」
「あっ、、、でも、、、
綾子先生の口紅、付いたまんまだったかも、、、
迂闊でした、、、
梨花お姉さん、ノーメイクだったと思うから」
綾子は、慌てて唇に手をやったけれど、
ほとんど落ちていた。
さっき濃厚なキスをした時に、
落ちてしまったのだ。
いや、落ちたというよりは
タケトの唇に移ったのだろう。
ペニスを扱いているのを目撃しちゃうなんて
アタシだってびっくりしたけどね。
「最初にドア開けて見た時なんて、
梨花お姉さん、自分のおっぱいに手を当てて
揉んでるようだったし。
それにもし会話まで聞かれてたら
自分がお義兄さんのこと好きって
ことまでバレちゃってるかもって
思っちゃってたのかも」
「梨花ちゃんは、悪くないのに、、、」
「まあ、悪いのはあの先輩だからね。
でも梨花お姉さんだって
初キスがペニスよりも、よかったんじゃないかな。
本当に、初めてだったみたいで
歯とか当たっちゃったけど」
「タケトくんは初めてじゃないでしょ、、、」
「そうなんだけど、
初めてのフリ、しちゃった。
だって、ボクが上手だったらおかしいでしょ」
「そうだけど、、、」
「初めてじゃないって
バレてるっぽかったけど」
「あっ、、、でも、、、
綾子先生の口紅、付いたまんまだったかも、、、
迂闊でした、、、
梨花お姉さん、ノーメイクだったと思うから」
綾子は、慌てて唇に手をやったけれど、
ほとんど落ちていた。
さっき濃厚なキスをした時に、
落ちてしまったのだ。
いや、落ちたというよりは
タケトの唇に移ったのだろう。