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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「気づかなきゃいいんだけど、、、
だって、アタシがタケトくんと、、、
、、、キスしてたなんて、、、
知らないでしょ、、、」
「そんなの想像もできないと思いますよ、
中学生が自分の担任教師とキスしてるなんて。
でも、綾子先生の唇の方が、
ずっとねっとりとして良かったです。
経験が豊富なんですよね。
綾子先生、キス、上手だから。
自分から舌まで絡ませてくるし」
「、、、言わないで、、、」
「塗り直しておいた方が
いいんじゃないですか。
恭子先生なら、後であった時にきっと
気づいちゃいますよ」
「そ、そうだけど、、、
また、落ちちゃうかもしれないから」
「それって、ボクとまた
口紅が剥げちゃうことしてくれるってこと?
嬉しいなぁ」
「え、、、あ、、、そんなつもりじゃ、、、」
口ではそういったけれど、
また落ちてしまうんじゃないか、
そんな心配をしていたのは確かだった。
何度も塗り直したくはない。
「でも塗ってくれた方が、
綾子先生って感じでいいな。
バッグに入ってるんでしょ」
綾子は、
タケトに見られながら、
口紅を塗り直した。
素の生活を見られているようで、
それはそれで恥ずかしかった。
「綾子先生、口紅、
薄く塗りますよね〜。
でもそれくらいが似合ってますよ」
中学生に褒められても、、、
だって、アタシがタケトくんと、、、
、、、キスしてたなんて、、、
知らないでしょ、、、」
「そんなの想像もできないと思いますよ、
中学生が自分の担任教師とキスしてるなんて。
でも、綾子先生の唇の方が、
ずっとねっとりとして良かったです。
経験が豊富なんですよね。
綾子先生、キス、上手だから。
自分から舌まで絡ませてくるし」
「、、、言わないで、、、」
「塗り直しておいた方が
いいんじゃないですか。
恭子先生なら、後であった時にきっと
気づいちゃいますよ」
「そ、そうだけど、、、
また、落ちちゃうかもしれないから」
「それって、ボクとまた
口紅が剥げちゃうことしてくれるってこと?
嬉しいなぁ」
「え、、、あ、、、そんなつもりじゃ、、、」
口ではそういったけれど、
また落ちてしまうんじゃないか、
そんな心配をしていたのは確かだった。
何度も塗り直したくはない。
「でも塗ってくれた方が、
綾子先生って感じでいいな。
バッグに入ってるんでしょ」
綾子は、
タケトに見られながら、
口紅を塗り直した。
素の生活を見られているようで、
それはそれで恥ずかしかった。
「綾子先生、口紅、
薄く塗りますよね〜。
でもそれくらいが似合ってますよ」
中学生に褒められても、、、