パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

、、、好きって言われるのは、
嬉しくないわけはないんだけど、、、
タケトくん、誰にでもこういうこと、
言ってそうだし、、、


「そうだ、ヒロくんにも送ってあげようかな。
ちゃんと学校案内してもらったって証拠に」
「何で、ヒロシくんが出てくるのよ、、、
写真なんて、送らないでいいから」


「だって、ヒロくんが
後押ししてくれたから、
綾子先生もOKしてくれたんだし。
お礼も兼ねてさ」


「お礼だなんて、、、」
「ヒロくんも、こういう写真、
みたいと思うんだよね〜。
やっぱりエッチなのばっかじゃさ
そそられないでしょ。
普段の姿がもあって、
想像するのがいいかなって」


それはわからないでもなかった。
綾子が親友のカオルの
調教サイトを見ている時も
エッチしている画像や動画よりも
一見、着衣で日常を過ごしている様子。
でも実は、リモコンバイブを
仕込まれている、という方が、
見ていてドキドキした。


「それにさ、
ヒロくんなら、この写真見たら、
いろいろ想像しちゃうよね」


、、、いろいろ、、、
タケトくん、わかってて、
そういうこと言うのよね、、、


今も、スカートの下でオマンコに
朝、ヒロシくんが挿れたビンを咥え込んでいる。


コンドームに包まれたビンは、
膣の中で愛液にまみれ、
綾子の体温で熱くなっていた。