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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

ヒロシくんは、
全身の写真を受け取った時に
一人、ほくそ笑むはずだ。


アタシが、そんなビンを咥えこまされているなんて
自分以外の誰かが知っているはずがない。


撮影したタケトくんが
まさかそれを知っているとは
思ってみないだろう。


アタシが、平然と写真を撮らせていることに
ヒロシくんがドキドキして
喜んで写真を見ることは想像できる。


でも実際は、
それ以上のことが起きているとは
思わないだろう。


オマンコに挿れられたビンは、
タケトくんに途中で入れ替えられ、
さらに大きく太いビンになっているのだ。
そんなこと想像がつくはずがない。


そして、アタシは学校に来る途中の
クルマの中でそのビンをいじられて
逝かされてしまってもいた。
今だって、少しの刺激で
どんなことになってしまうのか、、、


だから、今や、
タケトくんの方が、圧倒的に
アタシを「自分のもの」にしてしまっている。
直接的な行為はないにしても、
完全に支配している。


この画像をヒロシくんに送ることは
タケトくんにとって「勝った」証,
そう思っているに違いない。


「じゃあ、今度は、
後ろを向いてくださいね〜。
あれれ、スカートのところ、
何か出っ張ってるかな〜へへっ。


何だろうな、それ〜〜。
もしかして、勃起してたりして〜」