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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
勃起って、、、
まさか、クリトリスが???
そんなことないわよね、、、
いくら勃起してもそんなに
わかるほどは、、、
だったら、ビンかな、、、
膣から飛び出しちゃって、
スカートを突き出しちゃってるの?
そんな写真、
ヒロシくんに送られたら、困るよ。
慌ててスカートのところを見ると、
そんなことはなかった。
「うっそ〜〜〜」
「、、、もお、調子に乗りすぎよ、、、」
ヒロシくんが本当にそんなことになってる写真見たら、
タケトくんが知ってて送ってきたってことに
なっちゃう、、、
タケトくん、アタシがそうやって
ドギマギするのを見て楽しんでいる。
ヒロシくんに写真送るって思ったら
きっと昂奮がエスカレートしてる。
だんだん声が熱を帯びてくる。
「綾子先生、黒板に何か書いてくださいよ〜、
早くぅ〜。
それくらいしてくれないと、
ボク、何しですか、わからないですよ〜。
これでもけっこう、
抑えてるつもりなんだけど」
「何書けばいいの、、、」
「エッチな言葉がいいかなぁ〜
なんてね、、、」
それでも、こんな感じで軽口で言ってくるときは、
タケトくん、、、まだ、機嫌がいいのよね、、、
損ねないように気をつけなくっちゃ。
まさか、クリトリスが???
そんなことないわよね、、、
いくら勃起してもそんなに
わかるほどは、、、
だったら、ビンかな、、、
膣から飛び出しちゃって、
スカートを突き出しちゃってるの?
そんな写真、
ヒロシくんに送られたら、困るよ。
慌ててスカートのところを見ると、
そんなことはなかった。
「うっそ〜〜〜」
「、、、もお、調子に乗りすぎよ、、、」
ヒロシくんが本当にそんなことになってる写真見たら、
タケトくんが知ってて送ってきたってことに
なっちゃう、、、
タケトくん、アタシがそうやって
ドギマギするのを見て楽しんでいる。
ヒロシくんに写真送るって思ったら
きっと昂奮がエスカレートしてる。
だんだん声が熱を帯びてくる。
「綾子先生、黒板に何か書いてくださいよ〜、
早くぅ〜。
それくらいしてくれないと、
ボク、何しですか、わからないですよ〜。
これでもけっこう、
抑えてるつもりなんだけど」
「何書けばいいの、、、」
「エッチな言葉がいいかなぁ〜
なんてね、、、」
それでも、こんな感じで軽口で言ってくるときは、
タケトくん、、、まだ、機嫌がいいのよね、、、
損ねないように気をつけなくっちゃ。