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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

恋に溺れるって、こういうことなんだって
くらいに、その高校生にハマっちゃってた。
もちろん彼もアタシに溺れてしまった。


だいたいは、アタシの部屋に
夜や休みの日にこっそり来てもらって
隠れて恋人同士のように付き合ってた。


教師が生徒と付き合っちゃいけないのは、
あのときだって今と変わらなかったけど、
男と女、、、惹かれあったものは
断ち切れなかった。


二人とも性欲が旺盛だったから、
休みの日なんて、部屋にこもって
朝から晩まで抱かれてることもあったけど、
彼、もっと刺激が欲しくなったみたい。


やがてエスカレートして
休みが続いて、誰も来ないってわかってる日に、
二人で教室に忍び込んだのよね、


まさに今みたいな感じ。
二人きりの授業。
でも、あの時の彼に比べたら、
タケトくんはやっぱり中学生って感じ。
可愛くて優しい。


その直前に、アタシがTちゃんと会って
抱かれてたのがバレちゃったのよね、、、
淫乱な先生にお仕置きするからって
淫らなひどいことをたくさんさせられた。


教壇でいつも教えているような姿勢で
立たされたまま
後ろからスカートを捲くられて
生徒の名前を読み上げながら、
いきなり立ちバックで
腰を振らせられた。