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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「でも、ボク、誰が何知ってるか
わからないから、間違って、
誰にどんな写真、送っちゃうか
自信がないなぁ。
それに、
朝からのことなんて、誰も知らないでしょ、
エレベーターの中のことでしょ、
綾子先生のベッドでのことでしょ、
ドラッグストアの駐車場のことでしょ、
それに、学校でのことも、、、
ヒロくんだって知らない最新情報。
いろいろ教えたくなっちゃうなぁ。
ねえ、誰に、何を知ってほしい?
綾子せんせ」
「そういうことはしないって、さっき」
「あれ、やっぱり、困る?」
そう言う綾子にタケトは、
後ろから股間をぴったりと押し付けてきた。
それは今日感じた中でも
一番猛々しい怒張だった。
そして、初めて耳にする
低い声で、囁かれる。
「もぉ、ずぅっと
こんなまんまですよ〜、朝から。
ぜ〜〜んぶ、綾子先生のせいですよ。
それくらい、知ってますよね、
何度も何度も触ってるから」
その通りだから、答えようがなかった。
そのものを直接見てはいないけれど、
朝、ベッドの上では、じかに触れてもいた。
「これからどんなことになるのかな〜。
みんなにライブ中継しちゃおうかなぁ、
いい?」
わからないから、間違って、
誰にどんな写真、送っちゃうか
自信がないなぁ。
それに、
朝からのことなんて、誰も知らないでしょ、
エレベーターの中のことでしょ、
綾子先生のベッドでのことでしょ、
ドラッグストアの駐車場のことでしょ、
それに、学校でのことも、、、
ヒロくんだって知らない最新情報。
いろいろ教えたくなっちゃうなぁ。
ねえ、誰に、何を知ってほしい?
綾子せんせ」
「そういうことはしないって、さっき」
「あれ、やっぱり、困る?」
そう言う綾子にタケトは、
後ろから股間をぴったりと押し付けてきた。
それは今日感じた中でも
一番猛々しい怒張だった。
そして、初めて耳にする
低い声で、囁かれる。
「もぉ、ずぅっと
こんなまんまですよ〜、朝から。
ぜ〜〜んぶ、綾子先生のせいですよ。
それくらい、知ってますよね、
何度も何度も触ってるから」
その通りだから、答えようがなかった。
そのものを直接見てはいないけれど、
朝、ベッドの上では、じかに触れてもいた。
「これからどんなことになるのかな〜。
みんなにライブ中継しちゃおうかなぁ、
いい?」