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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「叫んだら、恭子先生、
飛んできてくれるんじゃないかな。


それとも防犯ベル、鳴らします?
不審者用の、教室の入り口のところに、
あるでしょ。
ボクが鳴らしてもいいですけど。


でも、オマンコにビン、挿れてるの
やってきた先生にバレたら
どうなるか、知らないけどね」


「そんなこと、、、
やめて、、、綾子、、、
ダメになっちゃう、、、」
綾子が泣きそうな声で懇願した。



「もぉ、綾子先生に泣かれたら
困りますよ〜。
ボクの弱点、突いてくるなんて、
ずるいなぁ。
ボクがそんなことするわけないじゃないですか」



「あ、ありがとう、、、
アタシも誰も呼ばないから、、、
許して、、、」
「聞き分けがいい先生ですね。
本当、可愛いんだ」


そう言いながら、肩を掴んでいた手を離し、
綾子の頭を撫でてくれた。
もう、完全に立場が逆転していた。


「じゃあ、もう少し、授業の
続きして、してくれます?
いいですね。
ボク、教えてる綾子先生が
一番好き」




もはや、逃げることはせず、
綾子は無言のままカーテンを閉めた。



それが綾子が何もかも諦め、
タケトのことを受け入れた合図に違いなかった。




外から見られることもない、
誰もやってこない校舎の奥の教室で
二人だけの特別な授業が始まった。
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