パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

夏休みの誰もいない教室。
いつもは聞こえてくるグラウンドからの
運動部の掛け声も聞こえてこない。


綾子が担任をするクラスで、
来年教え子になるかもしれない生徒と、
二人だけの授業、、、
まさかこんなことになるとは、、、


教壇の横で、立ち竦むスーツ姿の綾子に
タケトは、突き刺すような
熱く、でも冷たい視線を送っていた。


いや、こんなことになりそうなことは
朝から積み重ねられていた。



タケトには、スーツの下の
綾子の生まれたままの姿を
すでに知られている。



朝の寝室で、
乳首をしゃぶられ喘ぐ綾子。


全裸でまんぐり返しされ、
その蒸れた秘部を曝け出したた綾子。


オマンコに指を突っ込まれ、
愛液を溢れかえらせながらかき回され、
逝かされる綾子。


オマンコに、コンドームに包まれた
強壮剤のビンを入れられたまま
買い物をして運転をする綾子。


それだけではない、
綾子がアクメに達し
白目を剥く姿も何度も見られていた。



「綾子のオマンコ、
サイコー」
そう叫ばされた自分の声は
今もカラダの中でコダマしている。




今、教室にいる教師の自分は
その声をあげた自分と、
同じなのだ。