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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
教壇の上から、
指示棒を持ちながら
教室内を見回す、、、
いつもしていることだ。
「指示棒って
もっとぐっと伸ばすんでしょ、
ほら、やってみてくださいよ〜」
そんなことが目的じゃないでしょ、、、
アタシを弄ばないで、、、
「いいですね〜。
ピシッとして厳しい感じがします。
進学校のデキる先生っぽい。
これも写真、撮っとこ〜。
これこそ、勉強が捗りますね。
サボってると怒られちゃいそうで」
綾子はもう、力なく
従うだけだ。
「でも、笑ってるのもいいかな、
ほらにっこり〜。
そうそれ〜。
厳しいんだけど生徒の相談とかにも
乗ってあげて、優しいとこもあって、
人気教師って感じ。
生徒にもモテるんでしょ」
「そんなこと、、、
ないから、、、」
消え入りそうな声で返事をした。
どうされてしまうのか
不安で仕方がない。
「さっき梨花お姉さんも、
綾ちゃんなんて呼んでたし、、、
女子にも人気ありそう〜」
「今度は動画も撮ろうかなぁ。
それ、すごい貴重でしょ。
綾子先生にも後で共有してくださいね。
夏の思い出ってことで。
そう言って動画を撮り始めた。
スマホのレンズが綾子のカラダを
舐めるように捉え始めた。
指示棒を持ちながら
教室内を見回す、、、
いつもしていることだ。
「指示棒って
もっとぐっと伸ばすんでしょ、
ほら、やってみてくださいよ〜」
そんなことが目的じゃないでしょ、、、
アタシを弄ばないで、、、
「いいですね〜。
ピシッとして厳しい感じがします。
進学校のデキる先生っぽい。
これも写真、撮っとこ〜。
これこそ、勉強が捗りますね。
サボってると怒られちゃいそうで」
綾子はもう、力なく
従うだけだ。
「でも、笑ってるのもいいかな、
ほらにっこり〜。
そうそれ〜。
厳しいんだけど生徒の相談とかにも
乗ってあげて、優しいとこもあって、
人気教師って感じ。
生徒にもモテるんでしょ」
「そんなこと、、、
ないから、、、」
消え入りそうな声で返事をした。
どうされてしまうのか
不安で仕方がない。
「さっき梨花お姉さんも、
綾ちゃんなんて呼んでたし、、、
女子にも人気ありそう〜」
「今度は動画も撮ろうかなぁ。
それ、すごい貴重でしょ。
綾子先生にも後で共有してくださいね。
夏の思い出ってことで。
そう言って動画を撮り始めた。
スマホのレンズが綾子のカラダを
舐めるように捉え始めた。