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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「じゃあ、
いつもしているように、
生徒の席の間、歩いてみてください」
「えっ、歩くの?」
「そうですよ、、、授業中みたいに」
少し離れたところから
タケトのスマホのレンズが
綾子に向けられている。
タケトしかいない教室だけど、
席の間を歩くと、
普段教えている生徒の顔も
思い出してしまいそうだ。
綾子は唇を噛みめて
俯いてしまう。
「ほらぁ、、、」
タケトに促されて歩き始める。
オマンコに挿れられているビンが
それに合わせて揺れ動いた。
足がブルブルッと震える。
、、、はぅ、、、っ、、、
声をギリギリのところで
飲み込んだ。
膣の中がその大きさに慣れてきたのか、
一度奥に押し込まれたビンが
反動で戻ってくる。
強く締め付け堪えても、
膣口を押し開いて、
飛び出してしまいそうな気がする。
もちろんショーツを履いているから、
そこで止まって
外にまで抜け落ちてしまうことは
ないだろう。
タケトには悟られないように
綾子は毅然と胸を張って、
指示棒を持ちながら教室の中を歩いた。
いつもしているように、
生徒の席の間、歩いてみてください」
「えっ、歩くの?」
「そうですよ、、、授業中みたいに」
少し離れたところから
タケトのスマホのレンズが
綾子に向けられている。
タケトしかいない教室だけど、
席の間を歩くと、
普段教えている生徒の顔も
思い出してしまいそうだ。
綾子は唇を噛みめて
俯いてしまう。
「ほらぁ、、、」
タケトに促されて歩き始める。
オマンコに挿れられているビンが
それに合わせて揺れ動いた。
足がブルブルッと震える。
、、、はぅ、、、っ、、、
声をギリギリのところで
飲み込んだ。
膣の中がその大きさに慣れてきたのか、
一度奥に押し込まれたビンが
反動で戻ってくる。
強く締め付け堪えても、
膣口を押し開いて、
飛び出してしまいそうな気がする。
もちろんショーツを履いているから、
そこで止まって
外にまで抜け落ちてしまうことは
ないだろう。
タケトには悟られないように
綾子は毅然と胸を張って、
指示棒を持ちながら教室の中を歩いた。