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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「ボクは今日、エッチな綾子先生しか
見てないから、やっぱり、
こういう普通の感じが一番そそりますね〜。
綾子先生のいろんな姿を
撮ることができて嬉しいな」
「お願い、、、撮ってもいいけど、、、
タケトくんのためだけに、、、して、、、」
「わかってますよ。
でもそれは綾子先生次第です。
先生がボクをこれ以上怒らせなかったら、
大丈夫なんだから」
その言い方が怖かった。
「生徒なんて誰も知らないんだな、
綾子先生の本当の姿。
ホント、騙すのがうまいなぁ。
そんな清純でも、
真面目でもないのにね」
綾子はもう言葉がなかった。
後戻りができないくらいに、
怒らせちゃったのかもしれない、、、
今までの優しいタケトくんと違って、
言葉の端々にトゲがある。
チクチク、ネチネチとイジメてくる。
もう、好きなようにされるしかない、、、
気がすむまで、されるしかない、、、
綾子は唇を噛み締め、
下を向いてしまった。
「もぉ、下なんか向かないで
くださいよ〜。
せっかくの可愛い顔が
台無しですよ。
ほら、もっと笑って〜。
綾子先生のチャームポイントは、
白い八重歯ですからね〜
そうそう、いいなあ、
綾子先生、大好き〜」
見てないから、やっぱり、
こういう普通の感じが一番そそりますね〜。
綾子先生のいろんな姿を
撮ることができて嬉しいな」
「お願い、、、撮ってもいいけど、、、
タケトくんのためだけに、、、して、、、」
「わかってますよ。
でもそれは綾子先生次第です。
先生がボクをこれ以上怒らせなかったら、
大丈夫なんだから」
その言い方が怖かった。
「生徒なんて誰も知らないんだな、
綾子先生の本当の姿。
ホント、騙すのがうまいなぁ。
そんな清純でも、
真面目でもないのにね」
綾子はもう言葉がなかった。
後戻りができないくらいに、
怒らせちゃったのかもしれない、、、
今までの優しいタケトくんと違って、
言葉の端々にトゲがある。
チクチク、ネチネチとイジメてくる。
もう、好きなようにされるしかない、、、
気がすむまで、されるしかない、、、
綾子は唇を噛み締め、
下を向いてしまった。
「もぉ、下なんか向かないで
くださいよ〜。
せっかくの可愛い顔が
台無しですよ。
ほら、もっと笑って〜。
綾子先生のチャームポイントは、
白い八重歯ですからね〜
そうそう、いいなあ、
綾子先生、大好き〜」