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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「ほら、レンズ見て、、、
にっこりと、、、
綾子先生の笑顔って、
本当に可愛いですね〜」
可愛くなんてない、、、
絶対引きつった笑顔に違いない。
、、、アタシの顔、
きっと歪んでるよ、、、
でもそれを見て、、、
タケトくんが、喜んでくれるのなら、、、
機嫌を取り戻してくれたんなら、
ちょっと安心した。
「綾子先生、
好きな生徒とかいるんですか?
綾子先生に、ニコってされたら、
男子生徒なんて、イチコロでしょ」
急にそんなこと聞かれて
びっくりした。
「、、、そんな、、、
いない、、、わよ、、、」
「でも年下でもOKなんですよね。
ヒロくんなんて、
高校出たばっかりだし」
それを言われると返す言葉はない。
好きというか、気に入ってる生徒の
顔は思い浮かぶ。
ただ、それ以上の、性的な対象としては、
見ないようにも心がけていた。
「そうなんだぁ、、、
でも、告白されたこととか、
あるでしょ、、、」
「アタシなんて、生徒からしたら
オバさんだから、、、」
「そんなことないでしょ、、、
だってボクが好きになるくらいだから、
年齢なんて関係なくて魅力的ですよ」
にっこりと、、、
綾子先生の笑顔って、
本当に可愛いですね〜」
可愛くなんてない、、、
絶対引きつった笑顔に違いない。
、、、アタシの顔、
きっと歪んでるよ、、、
でもそれを見て、、、
タケトくんが、喜んでくれるのなら、、、
機嫌を取り戻してくれたんなら、
ちょっと安心した。
「綾子先生、
好きな生徒とかいるんですか?
綾子先生に、ニコってされたら、
男子生徒なんて、イチコロでしょ」
急にそんなこと聞かれて
びっくりした。
「、、、そんな、、、
いない、、、わよ、、、」
「でも年下でもOKなんですよね。
ヒロくんなんて、
高校出たばっかりだし」
それを言われると返す言葉はない。
好きというか、気に入ってる生徒の
顔は思い浮かぶ。
ただ、それ以上の、性的な対象としては、
見ないようにも心がけていた。
「そうなんだぁ、、、
でも、告白されたこととか、
あるでしょ、、、」
「アタシなんて、生徒からしたら
オバさんだから、、、」
「そんなことないでしょ、、、
だってボクが好きになるくらいだから、
年齢なんて関係なくて魅力的ですよ」