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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「ねえ、どの席の子?」
タケトがなんでそんなことを
知りたいのかわからなかったけれど、
綾子は、指をさした。
「へぇ〜」
何か興味があるのだろうか、
タケトがその席まで、机を飛び越えるように
駆けて行って座った。
今いるのとは反対の窓側、
ちょっと距離がある。
「ねえ、どんな子、、、」
「そういうのは、いいでしょ」
「じゃあ、さっきの梨花お姉さんに
聞いてみよっかなぁ」
「ねえ、そんなのやめて、
梨花ちゃん、何も知らないから、、、」
担任の綾子に告白している同級生がいるなんて
梨花ちゃん聞いて、
面白がって誰かに喋っちゃったら、、、
そんな展開が一番怖い。
「じゃあ、ゲームしましょ、、、
ボクのスマホで梨花ちゃんに
連絡するから、、、」
「だから、、、やめて、、、お願い、、、」
「最後まで聞いてくださいよ、
綾子先生に10秒、猶予をあげますから、
ここまで来て、スマホを奪い取ってください。
10秒もあれば来れますよね」
「、、、えっ、、、」
「でも、、、来れなかったら、、、
ふふっ、、、
お、し、お、き。
やります?」
タケトがなんでそんなことを
知りたいのかわからなかったけれど、
綾子は、指をさした。
「へぇ〜」
何か興味があるのだろうか、
タケトがその席まで、机を飛び越えるように
駆けて行って座った。
今いるのとは反対の窓側、
ちょっと距離がある。
「ねえ、どんな子、、、」
「そういうのは、いいでしょ」
「じゃあ、さっきの梨花お姉さんに
聞いてみよっかなぁ」
「ねえ、そんなのやめて、
梨花ちゃん、何も知らないから、、、」
担任の綾子に告白している同級生がいるなんて
梨花ちゃん聞いて、
面白がって誰かに喋っちゃったら、、、
そんな展開が一番怖い。
「じゃあ、ゲームしましょ、、、
ボクのスマホで梨花ちゃんに
連絡するから、、、」
「だから、、、やめて、、、お願い、、、」
「最後まで聞いてくださいよ、
綾子先生に10秒、猶予をあげますから、
ここまで来て、スマホを奪い取ってください。
10秒もあれば来れますよね」
「、、、えっ、、、」
「でも、、、来れなかったら、、、
ふふっ、、、
お、し、お、き。
やります?」