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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第25章 2日目・朝1 朝凪の挨拶
「おかげで、またあそこ、
おっきくなって痛くなっちゃいましたよ、
綾子さんが、剥いちゃったところ、
いきなり強くされすぎたみたいで
赤く腫れちゃって大変なんですよ」
「剥いちゃったって、、、痛いって泣くから、、」
「あ、剥いてもらったですね」

、、昨日なら、もしかしたら、
また面倒見てあげれたかもしれない、
でも、、夫に二度も抱かれているのに、
さすがに、それは無理だ。
それに赤く腫れたって、
また大げさに言ってるに決まってる。


「でも腫れてるなんて、そんな嘘言わないで、、、」
「嘘じゃないですよ、
見てみます?
綾子さんがパパさんに
まだ逝っちゃダメ〜っ叫んでたから、
俺も頑張って、我慢してるんですよ」

「そんな、ヒロシくんには言ってないでしょ。
関係ないことだから、
我慢しないで、出しちゃいなさいよ。
そしたら治まるんじゃない?」
「ですかね?」
我ながら、何言ってんだって内容になってしまう。

「あー、なんでこんな話になっちゃうのよ。
ヒロシくん、
アタシ、そろそろ学校に、、」
綾子が話を変えようとする。
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