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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第26章 2日目・朝2 交合の名残
どうやらヒロシは
綾子が朝、オナニーまでしていたことには
気づいていないようだ。
枕で声を押し殺しておいてよかった。
夫がシャワーを浴びている時間だけが
綾子に与えられた、オナニータイムだ。
ゆっくりとムードを盛り上げている場合ではない。
何よりも直接の刺激が
必要だった。
一人だったら、乳首を触ったり
体全体を手で弄ったり
自分で自分に前戯をしながら
クリトリスへの刺激を目指していく。
でも今は、そんな悠長なことは言ってられなかった。
こんな中途半端な状態で学校へ行く訳には
いかない。
今夜は、教師たちだけの暑気払いもあった。
いつも言い寄ってくるバツイチの中年教師もいた。
何かにつけ
体を近づけ、手を握られてしまうこともある。
もし、そんな時に反応してしまったら、、、
そんなこともないとは言えないくらいの
カラダの疼きだった。
あの夜、元彼と過ごした一夜から、
アタシのカラダ、おかしくなっちゃったの、、
欲しくて欲しくてたまらない、、
でも一夜限りって、お互いに決めたから、
だって、
アタシには夫がいて、娘もいて、、
それに教師だし、、
不倫なんて、、ダメ、、
本当は一夜でもダメだったのよ、、
でも、また抱かれたい、、
今すぐにでも、、
あの夜のことを思うと、ドッと溢れたのが
またわかった。
綾子が朝、オナニーまでしていたことには
気づいていないようだ。
枕で声を押し殺しておいてよかった。
夫がシャワーを浴びている時間だけが
綾子に与えられた、オナニータイムだ。
ゆっくりとムードを盛り上げている場合ではない。
何よりも直接の刺激が
必要だった。
一人だったら、乳首を触ったり
体全体を手で弄ったり
自分で自分に前戯をしながら
クリトリスへの刺激を目指していく。
でも今は、そんな悠長なことは言ってられなかった。
こんな中途半端な状態で学校へ行く訳には
いかない。
今夜は、教師たちだけの暑気払いもあった。
いつも言い寄ってくるバツイチの中年教師もいた。
何かにつけ
体を近づけ、手を握られてしまうこともある。
もし、そんな時に反応してしまったら、、、
そんなこともないとは言えないくらいの
カラダの疼きだった。
あの夜、元彼と過ごした一夜から、
アタシのカラダ、おかしくなっちゃったの、、
欲しくて欲しくてたまらない、、
でも一夜限りって、お互いに決めたから、
だって、
アタシには夫がいて、娘もいて、、
それに教師だし、、
不倫なんて、、ダメ、、
本当は一夜でもダメだったのよ、、
でも、また抱かれたい、、
今すぐにでも、、
あの夜のことを思うと、ドッと溢れたのが
またわかった。