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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第26章 2日目・朝2 交合の名残
でも、ゆっくりとそのおかずを
味わっている時間はない。

うねうねとうごめく膣壁が
束ねた二本の指を飲み込んでいく。
夫のものと太さがあまり変わらない。
1センチ、2センチ、
ずぶずぶと入っていく。

Tちゃん、、、
彼の指の方がもっと太かったけれど、
頭の中では、この前の夜されたことと同じだ。

「綾ちゃんのオマンコ、
すごいことになってるよ」
「そんなことないったら、、、」
彼に会うのはどれくらいぶりだったろう。
話しているだけでも、
目で綾子の体を舐め回しているように思えて、
カフェにいるときから、
もう濡れてしまっていたのだ。

濡れているのを今さら
恥ずかしがる相手ではなかった。
「指に吸い付いてくる〜。
なんか、オマンコ、キツくなったみたい。
綾ちゃんのことだから、鍛えてるんだね」
「違うったら、、、」

「あ、、そこ、、、
いやよ、、
シャワーまだだし、、」
Tちゃんの口がクリトリスに
吸い付いたのがわかった。
そして甘噛みしてくる。
「ひゃあぁっ、ちょ、、っと
だめ、、、ぁあ、、いいっ」

何年ぶりかでも
綾子の急所は確実にとらえてきた。
そして
「綾ちゃんのマン汁、味、変わらないね」
「そんなの、、」
「美味しいよ、綾ちゃん」
「もぉっ、、、ぁあっ」

オマンコに指を入れて
クリトリスに吸い付いて
愛液をすすった。
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